2005年02月の近況報告

ずっとゲーム。

2005年02月26日

Half-Life2が終わったので今度は前作を入手してやってます。序盤で詰まり中。しかし、このシリーズは面白いですね。完全に一本道なのに「自分で道を選んでここにいる」錯覚を持たせてくれるという、卓抜なゲームデザイン。FPSは素人なので、マルチプレイはちょっと尻込みなんですけども。

オンラインでやるならMMO。先日プレオープンした大航海時代Onlineをプレイ中。良作の香り。これだったらお金払って継続するかもしれません。他MMOでは「モンスターを倒してレベル上げ」を中心に据えざるをえなかったところ、そんな要素あっさり捨て去ったシステムは注目ですね。

あとはこれ話題にしちゃったら負けかと思われるときめきメモリアルOnline。負けたくない、とだけ言っておきます。

PS2は4月のロマンシング・サガまでは休めておこうかな。

この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

RSSをUTF-8に

2005年02月20日

とある環境で不具合がありまして、Shift_JISでエンコードされてたRSSをUTF-8として生成させることにしました。Ruby siteの記事を参考に。これまでに弊RSSを登録しようとしてうまくいかなかったという人がいらっしゃったら、再度試してみていただければと思います。これでうまくいくかも。

「ほーむぺーじ作るときは何にも考えずにcharset=Shift_JISって書いておきませう。それで問題ないっすよ」というのがこれまで普通だったと思うんですが、もうShift_JISじゃダメな時代に突入したの?

少なくともRSSはUTF-8で書くのがデフォルト、というのは何だかつらい。むしろ「日本人が使うことを想定してるRSSアグリゲータならShift_JISくらい解釈できなくてどうすんの?」とか言い放ちたい気分。しかしそうも言ってられず。

僕が気づいた不具合自体は解消したんですが、修正したRSSをFeed Validatorにかけると「あんたはUTF-8のつもりか知らんけど、サーバはUS-ASCIIや言うてまっせ?」って。・・・どうしろと?

Feed ValidatorのヘルプをExciteで翻訳させて読もうと思ったらまず「Validatorに食べさせてください。」に笑えたとかなんとか、長いわりには趣旨の散漫なエントリーですまぬ。

この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ブログを考える。

2005年02月20日

「趣味のWebデザイン」の記事経由で見つけた「MinuteDesign」の記事にリアクション。先日「次回は『日記とブログ』というお話。」と予告だけして放置してた話題ですが・・・。

日記的要素が強い — いつから blog = 日記 になったのかな。お手軽に「ホームページ」を作れる方法として定着してしまったような感がありますが。安易なマーケティングの結果。(MinuteDesignより引用)

僕が思うのは、「日記でもいいんだよ」と言ってくれるのを待ってた人たちがいて、それでブログがこんなに流行ったんだろうなということ。「個人の日記サイトなんて誰も読みたいと思いません。作るだけ無駄です。」ってWebサイト作成アドバイス系ではさんざん言われてきたわけです。日記以外のコンテンツを充実させなきゃ見に来てもらえないよ、と。

でも結局日記くらいしか書けるものがなかったんですよ、僕たちは。だから「日記でもいいよ」ってアピールしたブログ提供サイトは、マーケットを上手く読めてたってことですね。それくらい用途を限定しないツールですから。日記のツールとして浸透したならそれで有効でしょう。

ブログ=主張する個人ジャーナリズム、というのはそういう意味では正しくない。個人ジャーナリズムはブログツールを使わなくたってできますから。ブログは単なるシステム。この近況報告はMovableTypeを使えばもっと更新が楽になるなと思って乗り換えただけのシステム。どちらにしても「つまらない日記」はブログであれ手書きHTMLであれ、淘汰されるには違いないでしょうけれどね。

それから匿名運営はいかがなものかといいながらMinuteDesign自身が匿名という笑い話があるわけですが、ウチは本名出してます。芝田直史です。よろしくどうぞ。名を隠す必要はない、と思ったので7年も実名出して続けてるのですが、これによってイヤな思いをしたことは一度もありません。よろしければお試しあれ。

この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(3)

「ゲーム好き」ということが何かを代表するか

2005年02月14日

「事件」の容疑者が「ゲーム好きの少年」って。「ゲームが好きだった」ということがその異常性を象徴するとでもいうような文脈で報道されることがございますね。なんだかやるせないのでゲームの話をします。

いまHalf-Life2というゲームをやってます。PC用のFPS(一人称シューティング)ですね。4Gamerの記事なんかを読んで「絵がすばらしい」という評にちょっと興味を惹かれてたところ、上司の薦めなんかもあったりして始めたんですが、これがめっぽう面白い。連休もずっとやっていて、ようやく終盤に。

自分目線でリアルすぎる世界を歩くんですが、感情移入というか自分の体験としてゲーム内のモノに触れられる感覚、他では得がたいものがあります。

例えば鉄橋の骨組みの細っそいとこを歩いて渡ったりするわけですよ、遥か下方に海面が見えてですね、落ちたら即死、「足がすくむ」という思いをゲーム内で味わえるとは思いませんでしたよ。自分が高所恐怖症だったのだと初めて知ったというか。

でね、敵を銃で撃ったりもするのですが、これは平気。人型の敵に向かってライフルやショットガンをぶっぱなして壁に血しぶきが散っても、鉄骨を裸一貫で渡るシーンに比べたらまったく平気。これどうなの。

いろんなゲームで「敵を殺す」そういうシーンはデフォルトだからね。飽きるほど見てる。だから平気です。あまりよろしくない方向の話だとも分かってますんで、こちら側に留まりますけれどね。えーと。何言うつもりなんだっけ、そうそう、ゲームのやりすぎで現実と虚構の区別が付かなくなって・・・という言い方が出てくるとしたらやだなぁと。ゲームがすごく好きだけど凶悪な事件を起こしたりしない僕のことを、どんな聖人君主と評してくれるのかと。そういうことです。

この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

DDS2

2005年02月09日

DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2をクリア。全面的に前作で放置されてた謎解きをしてるだけで、わざわざ2作に分けて出す必要なし。でも、もちろんそれなりに楽しいし、全体を貫くテーマは自分好みであるので文句はありません。

戦闘も緊張感があってストーリーも引き込まれるってRPGは現代ではなかなか難しいんでしょうけれど、これは(というか女神転生シリーズは)別格といっていいですね、ほんと。

MovableTypeのバージョンアップが正常に機能してるか投稿テストするためになんか書かないといけなかったんです。ゆるくてごめんなさい。

この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

幻冬舎はどこへ歩み去るのか。

2005年02月06日

好きだったんです、幻冬舎。角川を飛び出して、良質の文学を世に問うて、若い出版社がここまでやれるのかと惚れてたんです。

方向転換したのはいつでしょうか、すでにありふれてる雑学本とかターゲット不明なエッセイとか、ここ数年「文学」からどんどん離れてきてるのを見て、少しばかり哀しい思いをしてたんです。それでも、村上龍『五分後の世界』を出せた出版社として、期待も捨てずにきたんです。しかし・・・。

いまほど、来週発売となる幻冬舎文庫の情報を求めて公式サイト見に行ったんだけれども、まだ12月分しか載ってない。そんで、どうやら去年夏から始まったようなのですが幻冬舎感動便というコーナーがあるのに今日気づきました。

楽天でもろみ酢売ってらっしゃいます。

何がしたいのだ? 実社名あげてこんな言い方いかんのかもしれんけれども、もろみ酢売る暇があるならほかにやることいっぱいあるような気がします。

思い切ったことはじめたわりには僕も知りませんでしたし、あまり話題にもなってないような。通販支援Blogでは「異業種が参入してきた」という文脈ですが、こちらから見たら、文芸から出て行っちゃうの?という感じです。

文学を期待したいのですが、もうダメなのですか?

この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

中原ら。

2005年02月04日

とある日の某書店。詩集の棚に、中原中也の詩集と並んで、中原昌也の短編集『待望の短篇集は忘却の彼方に』が置いてあったんです。一文字違いだしね、まぁ、気持ちは分からんでもない。

気になってときどき見てたんですよ、まだあるわ、言うて。しばらく経った後、中原昌也消えてました。ようやく気づいてくれたのかよかったよかったと、文芸書の棚見に行ったらそこにも無くって、ああ、じゃ誰かが購入したのだな、どちらにしてもよかったよかったと、思ってたんです。

そんで本日。詩集の棚に、中原中也と中原昌也がまた並んでる。

溺れ死ぬかと思いましたよ。中原といえば詩人って脊髄反射ですか、あなたんとこの書店員は。あるいはわざとやってますか?

ちょっと、直したほうがいいと思いますよ、ねぇ? 名指しはしませんが、某文教堂書店市ヶ谷店の方。

それから、詩集と歌集しか入ってないコーナーの上に「エッセイ」ってカード下がってるのも違和感があるんでご一考を。

この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)