2005年03月27日
メルマガ購読者にしか分からない話題でこそこそ話してて失礼いたしました。配信やめようかな、と思ってメルマガ内で告知したのでした。近況報告や掲示板、メールもですけども、「やめてもらっちゃ困る」という話をいくつかいただきまして、結論としては配信継続としました。
近刊情報がメインになってたメルマガなので、サイトのほうで力入れて近刊情報を扱うようになった現在ではもう存在意義がないと思ったんですよね。発行が難しくなったということではなくって「もういらないよね?」ということで。だから欲しい人がいるなら継続もやぶさかではないと。
メルマガはほんとにリアクションのない世界なので、購読者がどう考えているのかまったく分からないんですよ。別にリアクションをくれと言っているわけではないのですが、読まれているかどうかも分からない手紙を書き続けることには少なからず精神力を使います。今回は(結果的に)購読者の意向を尋ねるみたいなことになってしまい失礼しました。淡々と続けますので。
2005年03月23日
書店。「カバーお掛けしますか?」「あ、要らないです」というよくある会話を交わした後にですね、今日ちょっとびっくりしたんです。「店内ではレシートと一緒にお持ちください」と言って、レシート添えて本は裸のままでくれたんです。
へー。って感心したんですわ。
通常、カバーいらないと言うと、何か紙袋出してきてそれに入れてくれたりしますよね。あれ? 「カバーいらない運動」って紙資源の節約のため、「地球に優しいんですボク」って言うためじゃなかったの? カバーよりその紙袋のほうが紙ようけ使ってんちゃうの?とか思うじゃないですか。カバーいらないと言ったがために資源よけいに無駄使い、みたいな。
なので僕は1冊購入のときはカバー掛けてもらい、2冊以上買ったときは「カバー要らないよ」って紙袋に入れてもらうようにしてるんです。どっちにしろ家に帰ってすぐ紙袋もカバーも捨てるものなので、無駄だなぁと思いながら。
カバーいるいらないに関わらず、書店の都合としてなんらか包む必要があるわけですよ。つまりは「この本は万引きじゃありませんよ、支払い済みですよ」という印付けとして。ね。スーパーでガム買ったときみたいに購入済み印のビニールテープをペタリと貼るわけにもいかんじゃないですか。
だから「カバーお掛けしますか?」にはどう答えようとも、無駄に紙資源を使うことには変わりはないと思ってたんです。
ところが本日。カバーも紙袋もなし。嬉しいじゃないですか。書店の方針なのかどうかは分かりません、以前ここで買ったときに紙袋に入れられたような記憶もあるので・・・。いちおう褒めどころなので名を挙げておきましょう、有楽町の三省堂でのことでした。
2005年03月16日
いま現在メタデータで情報提供して一般の閲覧者に使ってもらおうと思ったらRSSにするのが一番使いやすいと思ってるのでRSS置いてるわけです、近刊情報。でもRSSは「先の予定」を入れるための器じゃないのでいろいろ問題もでてきますね。
情報の性質からいって、新規追加と同じくらい既存のデータを修正する機会も多いのです。例えば発売日が変更になった、タイトルが変更になった、といって。このとき、RSSリーダによってはすでに取得済みの記事だから、と読み込み直さなかったりするのですよ。
だから新刊・近刊情報をRSSでご覧の方も、ときどきサイトを見に来てくれると嬉しいです。今日は村上龍『半島を出よ』がタイトル変わったとか、西原理恵子『毎日かあさん2』の発売日を修正したとかの手が入ってます。もちろんRSS出しなおしてます。リーダでちゃんと直ってます?
2005年03月12日
新刊コーナーの造りを若干変えまして、この先の刊行予定も置いておくようにしました。出版社のサイトで見られるような情報以上のことを僕が知りえてるわけではないのですが、とりあえず入手した情報は(奇妙な作家フィルタを通したうえで)全部出していきます。週に2回はメンテしていきたいなと思ってるので、足繁く通ってください。
MovableTypeで運用されててコメントもトラックバックも可能でRSSも用意されてるけれども明らかにブログじゃないという、ちょっとズレたことをやりたがる性癖をもてあましつつ、でもそれっぽくはなったかな。
<dc:date>に未来の日付を入れてしまってて、RSSとしてはおそらく反則。リーダーによっては誤動作するかもしれません。ご利用は自己責任で。RSSとして使いやすいかどうかは別にして、BloglinesとRSSバーでは問題ないと確認してます。
これでうまく回るようだったら、近刊情報をメインにしてるメルマガはやめちゃおうかなとも思ったりしてますが、どう?
2005年03月10日
久しぶりに電車で一駅乗り過ごしてしまいました。本を読んでてふっと目を上げると、降りるべき駅の次の駅。シリコンプレイヤで音楽聴いてるので基本的に駅アナウンス聞いてないということもあるし、残業疲れがたまってることもあるんでしょうけれど、こういうときには思ってしまうものです、「知らぬ間にこの本に夢中になってたんだなオレ」って。
まぁ普通だよな、と思って読んでた本が、途端にすごく面白いんじゃなかろうかと思い直して。そんなことないですか?
ちなみに宮沢章夫『不在』なんですけれども。もうすぐ読み終わります。三つ星評価だったはずが、こんなことで四つ星になったりするかもしれません。そんな客観評価なんでありますな。
年に何回か、という頻度でこういうことって起こります。逆に1つ前の駅でうっかり降りちゃったりね。だいたいは降りてすぐ気づいて隣の車両に入りなおすんですが、階段上って改札口に行くまで駅間違ってることに気づかなかったことも2度あるからね。ほんとに。そのたびに、ちょうど読んでた本に惚れ直したりしてるわけです。
2005年03月06日
本屋で名水の販売を始めましたってどうよ。写真を見る限り、「本も売ってる雑貨屋」になりつつあるんだろうかという風ですが。生き残り戦略ってがんばるわけだけれども、本屋で売ることの必然性って考えなくていいの?
素人考えでいうと、名水の本と一緒に並べてみる、という方法が浮かぶんですが、そんな安易なんじゃだめですか? 唐突に冷蔵庫だけ置いておくより効果があるような気がするんですが。
本屋で、本以外に何が売ってると嬉しいですか?