Google Printを待ちながら

2005年06月04日

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Google Printは著作権侵害どころか福音になる?(ITmedia)

書籍の本文検索。ユーザにとってはすごく魅力的な機能なのに、このあたりの議論から全然進みませんね。日本で実現するのは当分ないだろうなと改めて思いますけれども。

なんか「著作権侵害を懸念」なんて言い分だと正義の人たちが抗議してるように見えたりもするわけですけど、正しくは「おれの著作物を勝手に使ってGoogleが儲けるなんてけしからん」だったりするのでその溝はなかなか埋まりません。

そういう意味では著作者に利がありますよという方向でのやり方がいろいろあるわけですけれど・・・。

 Googleが望んでいるのは、出版社が金もうけ目当てのつまらないフィクションや夏向けのスリラー小説、ロマンス小説を検索結果の上位に出すために競い合うよう仕向けることだ。

この言い方はすごいですね。「なら要らないや」とユーザを離れさせるような、それによってGoogle Printを頓挫させたいんじゃなかろうかと思わせるような、威力のある言葉です。Googleがそれを望んでるのかどうかは分かりませんが(この事業の収益として正攻法なところなんでもちろん望んでるんでしょうね)、ここまで言い切ると僕もちょっと引きますね。

ところで「金もうけ目当てのつまらないフィクション」ってどれ?・・・というのが今日のクイズ。正解者には賞品を進呈、どしどしご応募を。

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