東浩紀

東浩紀の新刊・近刊情報

  • 東浩紀/イ・アレックス・テックァン/石田英敬/大井昌和/大澤聡/加藤文元
    2024-04-10
    ゲンロン
  • 東浩紀
    2023-10-13
    朝日新聞出版 朝日新書926
    保守とリベラルの対話、成熟した国のありかたや老いの肯定、さらにはビジネスにおける組織論、日本の思想や歴史理解にも役立つ、隠れた力を解き明かす...
  • 養老孟司/茂木健一郎/東浩紀
    2023-09-21
    講談社 講談社現代新書
    この社会の居心地の悪さはどこからきたのか?「考えたくなかった」戦後日本の論点を徹底討論!
  • 東浩紀
    2023-09-01
    ゲンロン
  • 東浩紀
    2023-06-19
    ゲンロン
    第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万...
  • 東浩紀
    2023-03-28
    ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』が年2回刊行に頻度を上げ、手に取りやすいパッケージになります。リニューアル第1号となる今号は、荒俣宏...
  • 東浩紀
    2022-11-04
    ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌「ゲンロン」の第13号。監視社会と民主主義をめぐる座談会、歴史・天皇・安全保障をめぐる対談、小特集「ロシア的なも...
  • 鹿島茂/東浩紀/BradyMikako/ほか
    2022-09-01
    祥伝社 単行本
    「考える」ためには何が重要か 多様性の時代の利他と利己 私はプロセスの途中にいる時間的存在 自分が自分であることの意味 民主主義とは何か わ...
  • 東浩紀
    2022-08-05
    朝日新聞出版
    いま必要なのは「意味」を探る力である。哲学者・東浩紀が5年にわたって書き綴った決定的時評集。
  • 東浩紀
    2021-09-17
    ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌「ゲンロン」の第12号。楠木建、鹿島茂、桜井英治、飯田泰之、井上智洋、小川さやかによる特集、鈴木忠志、宇野重規、...
  • 朝日新聞社
    2021-08-12
    朝日新聞出版 朝日新書
    歴史の転換期とどう向き合うか?各界で活躍する精鋭が「変化」の本質に迫る!パンデミックが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。この国のかたちが...
  • 東浩紀
    2020-12-09
    中央公論新社 中公新書ラクレ
    「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか?「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万...
  • 東浩紀
    2020-09-23
    株式会社ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第11号。小特集「『線の芸術』と現実」では、マンガ家の安彦良和氏と山本直樹氏をお招きしたふたつの座...
  • 東浩紀
    2020-05-01
    ゲンロン ゲンロン叢書 007
    誤配とは自由のことである―― 近くて遠い読者に向けたインタビュー&講演録。 韓国の読者に向けた2つのインタビューと 中国・杭州での最新講演を...
  • 東浩紀
    2020-05-01
    ゲンロン ゲンロン叢書 006
    ソクラテスの対話をやりなおす―― 哲学と芸術の根本に立ち返った本格対談集。 東浩紀が2012年以降に行なった対談・鼎談から、 哲学と芸術をテ...
  • 岡崎勝/東浩紀/岩宮恵子/ほか
    2020-02-25
    ジャパンマシニスト社
    友だち関係、SNS、仲よし家族…もしかして、子も親も!?
  • 東浩紀
    2019-09-26
    株式会社ゲンロン
    東浩紀が編集長をつとめる批評誌『ゲンロン』の第2期創刊号。高橋源一郎氏・原武史氏と東の対談を収録した「平成から令和へ」、知…
  • 東浩紀
    2019-06-11
    ゲンロン ゲンロン叢書 003
    哲学し、対話し、経営する 悩める批評家の軌跡 ぼくたちは、 人間であり続けるために、 等価交換の外部を いつも必要としている 批評家として...
  • 石田英敬/東浩紀
    2019-03-04
    ゲンロン ゲンロン叢書 002
    現代人はつねにネットワークに接続されている。それはなにを意味するのか。二人の哲学者が、記号論という名の古くて新しいプロジェクトをいま再起動す...
  • 東浩紀
    2019-02-27
    河出書房新社
    世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀、平成最後の11年間の批評。
  • 東浩紀/五木寛之/沼野充義/ほか
    2018-11-09
    ゲンロン
    『ゲンロン』創刊から3年。第Ⅰ期のあらゆる伏線を回収し、第Ⅱ期の飛躍を準備する、第Ⅰ期終刊号。
  • 東浩紀/井上明人/黒瀬陽平/ほか
    2018-06-07
    ゲンロン
    ゲームという新しい技術あるいはメディアは、いかにわたしたちの生と認識を規定しているのか。国際色豊かな連載も充実。
  • 菅付雅信
    2018-03-25
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    これからの思想 これからの生命 これからの健康 これからの建築 これからの経済 これからのメディア これからのデザイン これからのプロダクト...
  • 東浩紀/市川真人/大澤聡/ほか
    2018-02-24
    講談社
    ニッポンの文化左翼 平成批評の諸問題2001-2016 はてなダイアリーの時代
  • 東浩紀/乗松亨平/國分功一郎/ほか
    2017-12
    ゲンロン
    「もうひとつの現代思想」を描き出すロシア現代思想特集第2弾。小特集では國分功一郎・千葉雅也・東浩紀の鼎談を掲載。
  • 東浩紀/市川真人/大澤聡/ほか
    2017-11-07
    講談社
    批評とメディア 昭和批評の諸問題1975-1989 一九八九年の地殻変動 平成批評の諸問題1989-2001
  • 東浩紀/乗松亨平/貝澤哉/ほか
    2017-09
    ゲンロン
    革命100周年に問う、共産主義崩壊後のもうひとつの現代思想。 バフチンの再評価からナショナリズムの隆盛まで資本主義と宗教回帰のあいだで問われ...
  • 東浩紀/鈴木忠志/大澤真幸/ほか
    2017-06
    ゲンロン
    批評誌『ゲンロン』第5号は演劇特集。鈴木忠志へのインタビュー、平田オリザワークショップレポート、梅沢和木・大澤真幸・金森穰・佐々木敦・東浩紀...
  • 東浩紀
    2017-04-07
    ゲンロン
    グローバリズムが世界を覆う時代、新しい政治思想の足がかりはどこにあるのか。ルソー、ローティ、ネグリ、ドストエフスキー、ネットワーク理論を自在...
  • 佐々木敦/東浩紀
    2017-04
    朝日新聞出版
    新世代の批評家を育成する新たなシステム。