小川洋子/河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』

新刊・近刊情報

小川洋子/河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』データ

2011年02月26日 新潮文庫 340円

ISBN-10:410121526X

人々の悩みに寄り添い、個人の物語に耳を澄まし続けた臨床心理学者・河合隼雄と、静謐でひそやかな小説世界を紡ぎ続ける作家・小川洋子。二人が出会った時、『博士の愛した数式』の主人公たちのように、「魂のルート」が開かれた。子供の力、ホラ話の効能、箱庭のこと、偶然について、原罪と原悲、個人の物語の発見......。それぞれの「物語の魂」が温かく響き合う、奇跡のような河合隼雄の最後の対話。

このページへのコメント