川上弘美

新刊・近刊情報

川上弘美の新刊・近刊情報

川上弘美『七夜物語 下』

川上弘美『七夜物語 下』

2012年05月18日 朝日新聞出版 1995円 ISBN:9784022509604

小学校四年生のさよは、母親と二人暮らし。離婚した父とは、以来、会っていない。ある日、町の図書館で『七夜物語』という不思議な本にふれ、物語世界に導かれたかように、同級生の仄田くんと共に『七夜物語』の世界へと迷い込んでゆく。大ネズミ・グリクレルとの出会い、眠りの誘惑、若かりし両親、うつくしいこどもたち、生まれたばかりのちびエンピツ、光と影との戦い......七つの夜をくぐりぬけた二人の冒険の行く先は?著者初の長編ファンタジー。

川上弘美『七夜物語 上』

川上弘美『七夜物語 上』

2012年05月18日 朝日新聞出版 1890円 ISBN:9784022509598

小学校四年生のさよは、母親と二人暮らし。離婚した父とは、以来、会っていない。ある日、町の図書館で『七夜物語』という不思議な本にふれ、物語世界に導かれたかように、同級生の仄田くんと共に『七夜物語』の世界へと迷い込んでゆく。大ネズミ・グリクレルとの出会い、眠りの誘惑、若かりし両親、うつくしいこどもたち、生まれたばかりのちびエンピツ、光と影との戦い......七つの夜をくぐりぬけた二人の冒険の行く先は?著者初の長編ファンタジー。

村上龍/角田光代/川上未映子ほか『それでも三月は、また』

村上龍/角田光代/川上未映子ほか『それでも三月は、また』

2012年02月25日 講談社 1680円 ISBN:9784062175234

あの忘れられない日を心に刻む、胸に迫るアンソロジー。2011年3月11日に発生した東日本大震災により、甚大な被害を受けた日本。福島第一原発の重大事故との闘いは、今後何十年も続く。大きく魂を揺さぶられた作家、詩人たちは、何を感じ、何を考えたのか? 谷川俊太郎、多和田葉子、重松清、小川洋子、川上弘美、川上未映子、いしいしんじ、J.D.マクラッチ、池澤夏樹、角田光代、古川日出男、明川哲也、バリー・ユアグロー、佐伯一麦、阿部和重、村上龍、デイヴィッド・ピース。
日本、アメリカ、イギリス同時刊行!本書の著者印税相当額/売り上げの一部は震災復興のため寄付されます。

川上弘美『神様2011』

川上弘美『神様2011』

2011年09月21日 講談社 840円 ISBN-10:4062172321

「あのこと」以降を描く川上弘美の問題作!くまにさそわれて散歩に出る──93年発表のデビュー作を福島原発事故を受け改編。「いま」を生きる意味を問い、「群像」発表時から大きな反響を呼んだ問題作!

川上弘美『どこから行っても遠い町』

川上弘美『どこから行っても遠い町』

2011年08月28日 新潮文庫 540円 ISBN-10:4101292418

捨てたものではなかったです、あたしの人生――。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ主婦と姑、両親の不仲をみつめる小学生、そして裸足で男のもとへ駆けていった女......。それぞれの人生はゆるくつながり、わずかにかたちをかえながら、また続いていく。東京の小さな町を舞台に、平凡な日々の豊かさとあやうさを映し出す連作短篇小説。

川上弘美『天頂より少し下って』

川上弘美『天頂より少し下って』

2011年05月23日 小学館 1470円 ISBN-10:4093863040

奇妙な味とやわらかな幸福感の恋愛小説集

川上弘美『風花』

川上弘美『風花』

レビューあり、レビューコーナーへ

2011年04月20日 集英社文庫 600円 ISBN-10:4087466841

日下のゆりは33歳。システムエンジニアの夫の卓哉と結婚して7年。平穏な日々が、夫に恋人がいるという一本の電話で破られる・・・。何気ない日常の中で、色あせてゆく愛を描く長編恋愛小説。

川上弘美『ざらざら』

川上弘美『ざらざら』

レビューあり、レビューコーナーへ

2011年02月26日 新潮文庫 420円 ISBN-10:410129240X

風の吹くまま和史に連れられ、なぜか奈良で鹿にえさをやっているあたし(「ラジオの夏」)。こたつを囲みおだをあげ、お正月が終わってからお正月ごっこをしているヒマな秋菜と恒美とバンちゃん(「ざらざら」)。恋はそんな場所にもお構いなしに現れて、それぞれに軽く無茶をさせたりもして、やがて消えていく。おかしくも愛おしい恋する時間の豊かさを、柔らかに綴る23もの物語のきらめき。

川上弘美『東京日記3 ナマズの幸運。』

川上弘美『東京日記3 ナマズの幸運。』

2011年01月26日 平凡社 1260円 ISBN-10:4582834981

おおむね楽しい、ちょっぴりさみしい。カラダ半分、ずれている。カワカミ・ワールドが詰まった、日記シリーズ最新作。

川上弘美『機嫌のいい犬』

川上弘美『機嫌のいい犬』

レビューあり、レビューコーナーへ

2010年10月26日 集英社 1575円 ISBN-10:4087753972

川上弘美、初にして全句集300句
人気小説家である著者が、俳句を始めて16年。恋愛、日常、食卓、旅・・・小説同様、なにげない日常の光景から、男女の機微が浮かび上がる300句をまとめた初句集。新たな川上ワールドの魅力が明らかに。

このページへのコメント