白石一文

新刊・近刊情報

白石一文の新刊・近刊情報

伊坂幸太郎/荻原浩/白石一文ほか『最後の恋 MEN'S』

伊坂幸太郎/荻原浩/白石一文ほか『最後の恋 MEN'S』

2012年05月29日 新潮文庫 578円 ISBN:9784101250557

男なら、とっておきの恋ほど誰にも見せない。だから本当の恋のクライマックスは、自分の心だけが知っている。忘れられない、忘れたくない気持ちはきっと、ひとりで大切にするものだから――男たちがどこか奥のほうにしまいこんだ「本気の恋」。7人の作家が描き出すのは、女には解らない、ゆえに愛すべき男心。恋人たちの距離を少しづつ、でも確かに近づける究極の恋愛アンソロジー。

白石一文『この世の全部を敵に回して』

白石一文『この世の全部を敵に回して』

2012年04月06日 小学館文庫 460円 ISBN:9784094087079

白石一文が問う、00年代「人間失格」の書
人間は、どこから来て、どこに向かうのか--。生きがたい思いを漫然と抱く
すべての人に、作者から突き付けられた八万文字分の言葉の爆弾。

白石一文『幻影の星』

白石一文『幻影の星』

2012年01月12日 文藝春秋 1418円 ISBN:9784163810904

この世はすべて幻影? 震災後の生と死を鋭く問う問題作
郷里を離れ、東京で酒造メーカーに勤める熊沢武夫。震災後に起きた不思議な出来事をきっかけに、ある女性の顔が頭に浮かぶ......

白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下』

白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下』

2011年12月15日 講談社文庫 630円 ISBN-10:4062771160

胸に刺さる矢とは? 山周賞受賞の渾身作。カワバタは癌に侵されていた。大物政治家Nの追及も、行く手が幾重も阻まれ、恐ろしい罠にはめられてしまう。そんななかカワバタはある運命的な出会いをする。

白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上』

白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上』

2011年12月15日 講談社文庫 630円 ISBN-10:4062771152

山本周五郎賞を受賞した白石作品の最高峰 スクープを次々と放つ「週刊時代」編集長、カワバタ・タケヒコ、43歳。政権党の実力者であるNのスキャンダル記事を巡って運命の歯車が大きく廻りだすが...。

白石一文『翼』

白石一文『翼』

2011年06月18日 光文社 1260円 ISBN-10:4334927610

田宮里江子は、職場近くのクリニックで長谷川岳志と再会した。医師である岳志は里江子の親友・聖子の夫で、夫婦には二人の子どもがいる。里江子は学生時代、聖子から恋人として五つ年上の岳志を紹介されたことがあった。その初対面の翌日、里江子は岳志から呼び出される。あまりにも唐突な話であった。「きみと僕とだったら別れる別れないの喧嘩には絶対にならない。一目見た瞬間にそう感じたんだ」と言われた。そして、結婚してほしい、聖子とは別れると。話しているうちに、悪ふざけでもなく至って真面目なことは分かったが、もちろん里江子は何ら応えることはできない。そのことは、聖子には黙っていた。結婚した二人の渡米、就職後の里江子の転勤などもあり、里江子と聖子は疎遠になっていた。十年ぶりにあった岳志の気持ちは、まったく変わっていなかった。それどころか、確信を深めたと言う。その後里江子は、岳志のアメリカでの現地女性とのこと、そして学生時代に起こした心中事件の一部始終を知ることになる。自分の直観を信じて生きたいと願う男。何に囚われているのか正直になれない女。二人の行く末は......。  常識と道徳の枠外にあるものが胸に迫り、深い考察を促す新たな代表作の誕生。

白石一文『心に龍をちりばめて』

白石一文『心に龍をちりばめて』

2010年10月28日 新潮文庫 540円 ISBN-10:4101340714

小柳美帆はエリート記者の黒川丈二との結婚を目前に、故郷の福岡で同級生の仲間優司と再会する。中学時代「俺は、お前のためならいつでも死んでやる」と唐突に謎の言葉を口走った優司。今その背中に大きな龍の刺青と計り知れぬ過去を背負っていた。時間や理屈を超え、二人の心に働く不思議な引力の正体とは――恋より底深いつながりの核心に迫り、運命の相手の存在を確信させる傑作。

白石一文『砂の上のあなた』

白石一文『砂の上のあなた』

2010年09月28日 新潮社 1785円 ISBN-10:4103056525

ひとかけらでいい。僕が死んだら、愛する女性の骨と一緒に眠らせてほしい。
最愛の父に愛人がいた――見知らぬ男からもたらされたのは、娘が最も知りたくなかった事実。しかし亡き父の妄執は、35歳の主婦・美砂子の結婚生活にまで影を落としていく。愛に理由はあるか。人生に意味はあるか。運命は遺伝するのか。命から命へ脈々と根を張る「縁」に搦め捕られる男と女を描いた圧倒的長編小説。

白石一文『永遠のとなり』

白石一文『永遠のとなり』

2010年03月10日 文春文庫 520円 ISBN-10:4167772027

友がいれば、故郷があれば、人はきっと再生できる 妻子と別れて故郷博多に戻った精一郎。がんに冒されながら、結婚と離婚を繰り返す敦。新直木賞作家が描く、どん底からの再生物語
白石一文『ほかならぬ人へ』

白石一文『ほかならぬ人へ』

2009年10月28日 祥伝社 1680円 ISBN-10:4396633289

上質な恋愛小説2編を収録 「ほかならぬ人へ」 「かけがえのない人へ」

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