長嶋有

新刊・近刊情報

長嶋有の新刊・近刊情報

長嶋有『安全な妄想』

長嶋有『安全な妄想』

2014年11月05日 河出文庫 734円 ISBN:9784309413297

これが真に「正しい」ふるまいだと僕は思う──お歳暮をめぐる出版社との闘争の記録から大作家と演じた〈教養〉のつばぜり合いまで。加速する妄想が、笑いと共感の渦へと巻き込む傑作エッセイ集。

長嶋有『春のお辞儀』

長嶋有『春のお辞儀』

2014年05月 ふらんす堂 2160円 ISBN:9784781406527

一九九五年~二〇一四年にかけ、同人誌、私家版のミニ句集、文芸誌、俳句誌などの雑誌、またテレビ番組や公開句会の場で発表してきた中からの二七九句を精選収録。名久井直子の装幀で、完全な活版印刷での刊行。「しおり」には池田澄子、100%ORANGE、穂村弘、河野丈洋、米光一成ほか参加。

長嶋有『祝福』

長嶋有『祝福』

2014年01月08日 河出文庫 609円 ISBN:9784309412696

女ごころを書いたら、女子以上! ダメ男を書いたら、日本一!! 女主人公5人VS.男主人公5人で贈る、夢の紅白短篇競演。

長嶋有『問いのない答え』

長嶋有『問いのない答え』

2013年12月09日 文藝春秋 1523円 ISBN:9784163828305

なにをしていましたか?
先週の日曜日に、学生時代に、震災の日に――様々な問いと答えを「遊び」にして、あらゆる場所で緩やかに交流する人々の切実な生を描く、著者四年振りの長篇群像劇。

長嶋有『本当のことしかいってない』

長嶋有『本当のことしかいってない』

2012年12月22日 幻戯書房 2310円 ISBN:9784864880114

長嶋有『本当のことしかいってない』発売情報。

長嶋有『佐渡の三人』

長嶋有『佐渡の三人』

2012年09月26日 講談社 1575円 ISBN:9784062179935

物書きの「私」は、ひきこもりの弟、古道具屋の父とともに佐渡への旅に出る。目的は、祖父母の隣家に住む「おばちゃん」こと大叔母の骨を、郷里の墓に納骨すること。ところが、骨壷をユニクロの袋に入れて運ぶほど世事から外れた一族ゆえ、旅は最初から迷走気味で・・・。表題作「佐渡の三人」に始まり、「戒名」「スリーナインで大往生」「旅人」と、一族の佐渡への「納骨」の旅を描く連作長編小説。

長嶋有『フキンシンちゃん』

長嶋有『フキンシンちゃん』

2012年04月14日 マッグガーデン 1260円 ISBN:9784861279874

芥川賞・大江健三郎賞作家の長嶋 有が初のマンガ連載に挑んだ話題作。大幅な加筆・修正と描き下ろしを加え、ついに単行本化!

長嶋有『長嶋有漫画化計画』

長嶋有『長嶋有漫画化計画』

2012年03月17日 光文社 1680円 ISBN:9784334928124

漫画をこよなく愛する芥川賞作家・長嶋有。その愛と造詣は海よりも深い。ブルボン小林の別名で発表した漫画評『マンガホニャララ』は、その視点のオリジナリティから、大きな評判を呼んだ。そんな長嶋氏が、自身の小説家デビュー10周年を記念し企画したのが「長嶋有漫画化計画」だ。なんと長嶋氏の小説を様々な漫画家に"漫画化"してもらう、というド直球さ。しかし、漫画を愛する長嶋氏のディレクションにより、ただのコミカライズではない、原作と漫画家の個性が見事に融合した新しい作品がつぎつぎと誕生。掟破りの超豪華参加漫画家は、萩尾望都、衿沢世衣子、カラスヤサトシ、島田虎之介、100%ORANGE、よしもとよしとも、フジモトマサル、陽気婢、小玉ユキ、うめ、島崎譲、河井克夫、吉田戦車、そして公式ロゴマークを藤子不二雄A! 小説好きも漫画好きも大満足の1冊!!

長嶋有『ねたあとに』

長嶋有『ねたあとに』

レビューあり、レビューコーナーへ

2012年02月07日 朝日文庫 861円 ISBN:9784022646514

小説家のコモローと、その仲間たちが過ごす夏の山荘で、退屈な時間を紛らわすために発明された独創的なゲームたち。麻雀牌がデッドヒートを繰り広げる「ケイバ」、サイコロの目が恋人のキャラクターを決めていく「顔」、経験と高度な知能戦が要求される「軍人将棋」など、山荘を離れてしまえば無為とも思える遊びの数々が、ひと夏の時間を忘れられないものに変えていく。遊びと企みに満ちた大人の青春小説。

長嶋有『電化文学列伝』

長嶋有『電化文学列伝』

2011年11月15日 講談社文庫 520円 ISBN-10:4062771101

こんな読み方があったのか! の長嶋文学論『博士の愛した数式』のアイロン、『日曜日たち』のリモコンなど、作品に登場した電化製品を軸に評する、目からウロコ! の文学論。『電化製品列伝』を改題。

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