古川日出男の新刊・近刊情報

古川日出男『ドッグマザー』
2012年04月27日 新潮社 1785円 ISBN:9784103060741
僕はここ京都で聖家族を作る。大震災後のひびが入った世界で。謎めいた「教団」の闇の中で。新たな想像力が爆発する圧倒的小説世界!

古川日出男『馬たちよ、それでも光は無垢で』
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2011年07月29日 新潮社 1260円 ISBN-10:4103060735
どうして私は死なないでいいのか。声がする。そこへ行け。見ろ。書け――。震災から一月、福島県中通りに生れた作家は浜通りをめざす。目にする現実と、導かれた小説が劇的な融合を遂げるとき、いかなる地平に至るのか。祈りと鎮魂、メガノベル『聖家族』再誕。

古川日出男『TYOゴシック』
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2011年01月20日 ヴィレッジブックス 1680円 ISBN-10:4863323050
ほら、もうそこに怪物は立っている。
古川日出男が挑む、魔都TOKYO(TYO)の貌(かたち)
著者渾身の連作小説集、ついに刊行。

古川日出男『ゴッドスター』
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2010年10月28日 新潮文庫 380円 ISBN-10:4101305323
ここは東京湾岸の埋め立て地。あたしと息子のカリヲと地霊メージの住む場所。社会から隔絶した埋め立て地では時空も歪んで、人間と地霊の不思議な邂逅が実現するのだ。けれどここに侵入してきた犯罪者達のリアルな暴力が、あたしを脅かし――。ナイフの如くシャープな文章が、現実と幻想を華麗に融合させる。多彩なイメージと圧倒的スピード感に溢れた古川日出男ワールドがここに!

古川日出男『ノン+フィクション 』
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2010年09月25日 角川書店 1575円 ISBN-10:4048741047
大切なのは、体で感じることだ。音楽はどこから流れ着いたのだろう? 物語は? 舞踊は? ブルネイ、ハワイ、宇和島、井の頭公園。作家は創作の源泉を捜し、旅をする。著者初のショート・トリップ・ストーリーズ!

古川日出男『4444』
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2010年07月08日 河出書房新社 1470円 ISBN-10:4309019927
成海璃子、絶賛!「この小説、とんでもないですよ! 本を閉じた後、世界が変わってみえました」――4年4組を舞台に仕組まれた44の物語。「4」が今、生と死の放物線を描き出す。

古川日出男『ハル、ハル、ハル』
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2010年07月03日 河出文庫 578円 ISBN-10:4309410308
「この物語は全ての物語の続篇だ」――暴走する世界、疾走する少年と少女。3人のハルよ、世界を乗っ取れ! 乱暴で純粋な人間たちの圧倒的な"いま"を描き、話題沸騰となった著者代表作。成海璃子推薦!

古川日出男『サマーバケーションEP』
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2010年06月25日 角川文庫 700円 ISBN-10:4043636075
僕は冒険をするために、井の頭公園に来たんです――
20歳をすぎてようやく認められた〈自由行動〉。他人の顔を憶えることができない「僕」は、出会った人と連れ立って、神田川を河口に向かって歩き始める。世界に対する驚きと無垢さに満ちた、再生の物語。

古川日出男『MUSIC』
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2010年04月27日 新潮社 1680円 ISBN-10:4103060727
響き、響き。き、キキキ。聞こえてくるよ、猫笛、祝祭、大地の歌声。喪失を抱えた猫と人間たちは、音楽に導かれ、東の都東京から西の都京都へと失踪/疾走した。流れる季節、刻まれる時、光と闇。二都を駆け抜け、時間と空間を繋ぐ、痛快で壮大な書下ろし長篇小説。

古川日出男『LOVE』
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2010年03月27日 新潮文庫 620円 ISBN-10:4101305315
家庭に居場所を得られず自転車を駆って遠征する少年、学校になじめず都バスに乗って往還する少女、超能力を持つ老女、ストリートミュージシャン、殺し屋、そして多くの野良猫たち。直感だけを生きる指針にして東京を疾走する者たちの、熱い鼓動がシンクロする――リンクする邂逅と別離から生まれるドラマを、軽やかなビート感にのせて鮮烈に描き、読書界を沸騰させた青春群像小説。








