保坂和志

新刊・近刊情報

保坂和志の新刊・近刊情報

保坂和志/湯浅学『音楽談義 Music Conversations』

保坂和志/湯浅学『音楽談義 Music Conversations』

2014年11月28日 Pヴァイン 1944円 ISBN:9784907276195

レコードへの偏愛を語り、風景が立ち上がる─
小説家・保坂和志、音楽評論家・湯浅学、同学年のふたりが語るフォーク、ロック、ジャズ。
音楽メディアでも文芸誌でも絶対に読めない、自由奔放な音楽談義!

保坂和志『朝露通信』

保坂和志『朝露通信』

2014年10月24日 中央公論新社 2160円 ISBN:9784120046711

僕が鎌倉に引越したのは、昭和35年、3歳の時だった......。著者が愛する鎌倉の地を舞台に、小学生までの子ども時代を描く。

保坂和志『いつまでも考える、ひたすら考える』

保坂和志『いつまでも考える、ひたすら考える』

レビューあり、レビューコーナーへ

2013年12月03日 草思社文庫 735円 ISBN:9784794220219

結論に逃げ込まず、「考える」行為にとどまりつづけろ! 作家の紡ぐ「うねる」言葉が、本質的な思索へと読者を導く。自分の人生をつかむための粘り強い思考の作法。単行本『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた 』小社刊改題。

保坂和志『人生を感じる時間』

保坂和志『人生を感じる時間』

レビューあり、レビューコーナーへ

2013年10月05日 草思社文庫 819円 ISBN:9784794220028

「希望」なんて、なくたっていい――。「いまここにいること」を肯定する、まったく新しい人生論。世界の魅力を再発見する、現代人必読の26編。単行本『途方に暮れて、人生論』改題。

保坂和志『未明の闘争』

保坂和志『未明の闘争』

2013年09月27日 講談社 2625円 ISBN:9784062184922

友人の篠島が死んだ。夜明け前に誰かが訪ねてきた。私は会社の元同僚たちと告別式に行き、帰りに横浜のシーバスに乗った。アキちゃんが深夜に訪ねてきた。隣りの三池さんの娘と話している。猫はチャーちゃんが死んで、今はブンとピルルとミケの三匹。犬はかつて実家にジョンとポチの二匹が居た。
私は村中鳴海と横浜にいる。村中鳴海の中学高校時代の話を聞いて私は自分の中学高校時代を思い出し、胸が疼く。起きると村中鳴海はいなくなっていた。

保坂和志『考える練習』

保坂和志『考える練習』

2013年04月18日 大和書房 1680円 ISBN:9784479392392

■いくら「論理」を突きつめても「考える」ことにはならない
本書は「考える」ことをテーマにした本だが、わかりやすい「ノウハウ」を教えるようなものではない。むしろ「考えることにノウハウはない」「考えることは、もっと面倒で苦しい」「だからこそ面白い」ということを繰り返し語りかけてくるような本だ。

保坂和志『言葉の外へ』

保坂和志『言葉の外へ』

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2012年12月05日 河出文庫 788円 ISBN:9784309411897

私たちの身体に刻印される保坂和志の思考――「何も形がなかった小説のために、何をイメージしてそれをどう始めればいいのかを考えていた」時期に生まれた、散文たち。圧巻の「文庫版まえがき」収録。

保坂和志『小説、世界の奏でる音楽』

保坂和志『小説、世界の奏でる音楽』

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2012年10月23日 中公文庫 1100円 ISBN:9784122057098

「真に受ける」ことこそ、考えることなのだ。新しい小説を読み、考えるためには、批判をするのではなく、信じることが必要だ。本当に小説を読みたい、書きたい人のための画期的小説論、完結篇。

保坂和志『カフカ式練習帳』

保坂和志『カフカ式練習帳』

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2012年04月18日 文藝春秋 1785円 ISBN:9784163813301

傑作『カンバセイション・ピース』以来9年ぶりとなる待望の長篇。文豪カフカにならいノートに記される「断片からなる長篇」。まだ誰も体験したことのない、新しい小説世界へ!

保坂和志『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』

保坂和志『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』

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2012年03月05日 筑摩書房 1680円 ISBN:9784480815125

「こいつ何言ってんだ?」小説を書く呼吸で書かれたエッセイの中に、あなたの求める"答え"はないかもしれない。寝言戯言の中にこそ潜む真実の数々を味わう。

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