吉田修一の新刊・近刊情報

石田衣良/山崎ナオコーラ/吉田修一ほか『いつか、君へ Boys』
2012年06月26日 集英社文庫 560円
石田衣良/山崎ナオコーラ/吉田修一ほか『いつか、君へ Boys』発売情報。

吉田修一『キャンセルされた街の案内』
2012年05月29日 新潮文庫 483円 ISBN:9784101287553
新人社員くんの何気ない仕草が不思議に気になる、先輩女子今井さんの心の揺れ動き(「日々の春」)。同棲女性に軽んじられながら、連れ子の子守りを惰性で続ける工員青年に降った小さな出来事(「乳歯」)。故郷の長崎から転がり込んだ無職の兄が、弟の心に蘇らせたうち捨てられた離島の光景(表題作)など――、流れては消える人生の一瞬を鮮やかに刻む10の忘れられない物語。

吉田修一『太陽は動かない』
2012年04月25日 幻冬舎 1680円 ISBN:9784344021686
この世で最も価値あるものは情報だ。情報は、宝――。
宝探しに秀でた者だけが、世界を制する。
金、性愛、名誉、幸福......狂おしいまでの「生命の欲求」に喘ぐ、しなやかで艶やかな男女たちを描いた、超弩級のエンターテイメント長篇!

吉田修一『平成猿蟹合戦図』
2011年09月07日 朝日新聞出版 1890円 ISBN-10:4022508922
歌舞伎町のバーテンダーが地元東北から国政選挙に打って出る! 新宿で起きた轢き逃げ事件。平凡で幸せな暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、いつしか日本をになう若き政治家を生む希望の物語へと転化する! 一人ひとりの力は弱くても、前を向く勇気と信じる力で日本を変えていく8人の主人公たち。2011年、明るい未来を描けない日本に一閃の光が射す、吉田修一の新たな代表作がここに誕生する!

吉田修一『あの空の下で』
2011年05月20日 集英社文庫 450円 ISBN-10:4087466973
旅情を誘う短編とエッセイの詰め合わせ
飛行機に乗るたび願い事をする理由。自転車を盗まれた最悪な日の出会い...懐かしく胸を締めつける12の短編と、東南アジアから北欧まで、6つの都市をめぐるエッセイを収録。旅情あふれる作品集。

吉田修一『静かな爆弾』
2011年03月23日 中公文庫 480円 ISBN-10:4122054516
テレビ局に勤める早川俊平はある日公園で耳の不自由な女性と出会う。音のない世界で暮らす彼女に恋をする俊平だが。恋愛小説の新境地を切り開く意欲作。

吉田修一『さよなら渓谷』
レビューあり、レビューコーナーへ
2010年11月27日 新潮文庫 420円 ISBN-10:4101287546
緑豊かな桂川渓谷で起こった、幼児殺害事件。実母の立花里美が容疑者に浮かぶや、全国の好奇の視線が、人気ない市営住宅に注がれた。そんな中、現場取材を続ける週刊誌記者の渡辺は、里美の隣家に妻とふたりで暮らす尾崎俊介に、集団レイプの加害者の過去があることをつかみ、事件は新たな闇へと開かれた。呪わしい過去が結んだ男女の罪と償いを通して、極限の愛を問う渾身の傑作長編。

吉田修一/井筒啓之『空の冒険』
2010年08月30日 木楽舎 1260円 ISBN-10:4863240287
吉田修一/井筒啓之『空の冒険』発売情報。

吉田修一/李相日『悪人 シナリオ版』
2010年08月06日 朝日文庫 525円 ISBN-10:4022645628
2010年9月11日、いよいよ映画公開される吉田修一の最高傑作『悪人』。そのシナリオを著者自らが監督と共同執筆。原作のテイストと読みどころを忠実に活かしつつ、もう一つの『悪人』として、映画ならではの感動がやってくる衝撃のラストシーンとは!?

甲斐裕司/吉田修一『BHUTAN Dreams of the Blue Bear』
2010年06月12日 講談社 3150円 ISBN-10:4062162938
写真家・甲斐裕司の視た、秘境・ブータン 第5世ブータン国王の戴冠式の貴重な一シーンを含む、秘境ブータンを捉えた写真集。作家・吉田修一氏によるエッセイ『ブータン紀行』(約8000字)収録。






