よしもとばなな

新刊・近刊情報

よしもとばななの新刊・近刊情報

よしもとばなな『小さな幸せ46こ』

よしもとばなな『小さな幸せ46こ』

2015年03月09日 中央公論新社 1512円 ISBN:9784120047060

「最悪の思い出が時間をかけたら最高に変わる」。両親の死、家族への愛、食と旅、小説家の秘密......何気ない日常にある"幸福論"的エッセイ。

よしもとばなな『サーカスナイト』

よしもとばなな『サーカスナイト』

2015年01月21日 幻冬舎 1620円 ISBN:9784344027114

さやかと小学生の娘みちる。
亡き夫・悟の想いを胸に、穏やかな毎日を送っていた。
だがある日、家に一通の手紙が届く。
差出人の名前は、 さやかが封印した記憶を呼び覚ますものだっ たーー。
家族の新しい幸せな絆を発見する物語。

よしもとばなな『鳥たち』

よしもとばなな『鳥たち』

2014年10月24日 集英社 1404円 ISBN:9784087715828

お互いでしか癒せない空白を抱え、かすかな光を探し求める、天涯孤独のふたり。
大人になる直前の恋と、魂の救済の物語。

ダライ・ラマ14世/よしもとばなな『小さないじわるを消すだけで』

ダライ・ラマ14世/よしもとばなな『小さないじわるを消すだけで』

2014年10月22日 幻冬舎 1296円 ISBN:9784344026681

安らかな死を迎えるためには、
他人に害をなさず、助けてあげて下さい。

"ノーベル平和賞受賞の宗教家"と"人々の心を癒し続ける小説家"による、決定的人生論。

よしもとばなな『人生のこつあれこれ2013』

よしもとばなな『人生のこつあれこれ2013』

2014年03月28日 新潮文庫 746円 ISBN:9784101359434

野心家、秘密主義者、お金のたくらみの持ち主......。人の心は私の目には、こう映っている。降ってわいた引っ越し騒動、人生の地獄だったさんざんな日々、そしてダライラマ法王の温かく柔らかな手。たくさんの出来事を経験してわかった、あなたがあなたらしく生きていける「こつ」とは。日々に追われて疲れたあなたにさし出す言葉の道しるべ。ミニエッセイbanakobanashiも付いてます!

よしもとばなな『ジュージュー』

よしもとばなな『ジュージュー』

2014年01月04日 文春文庫 431円 ISBN:9784167900038

下町の小さなステーキ&ハンバーグのお店「ジュージュー」を舞台に繰り広げられる、おかしくも切ない物語。美津子は両親から受け継いだお店を、遠縁で元恋人でもある進一と共に切り盛りしている。常連のお客さんたちは、みんなどこかに欠落を抱えながらも、背一杯今日を生きている人ばかり。世の中はどうにもならないことばかり。でも、おいしいハンバーグを食べれば、つらいことがあっても元気を取り戻せる! 生きることの喜びをギュッと閉じ込めた傑作。

よしもとばなな『Q健康って?』

よしもとばなな『Q健康って?』

2013年12月05日 幻冬舎文庫 630円 ISBN:9784344421257

体も心もそれほど強くない著者が、古今東西100以上の健康法を試しているうちに、気付いたら「健康そうですね」と言われるように。人生を変えられたのはなぜなのか?信頼できる身体のプロフェッショナルたちとの対話を通じ、健康の正体と極意を探る。命の輝きを実感し、心身から底力がわきあがり、生きることに不自由を感じなくなる一冊。

よしもとばなな『花のベッドでひるねして』

よしもとばなな『花のベッドでひるねして』

2013年11月27日 毎日新聞社 1260円 ISBN:9784620107998

神聖な丘に守られた小さな村。みなしごの主人公が手にした"幸せの魔法"とは?
この美しい世界に生きる希望を描ききった著者の最高傑作!
待望の最新小説。

よしもとばなな『すばらしい日々』

よしもとばなな『すばらしい日々』

2013年10月24日 幻冬舎 1365円 ISBN:9784344024755

父と母を相継ぎ看取った著者が、どんな苦しみの中にもある輝きと希望を紡いだ珠玉のエッセイ。

手が震え文字が血でにじんだり、かすれたりしてひとつも読めない血まみれの手帳。父・吉本隆明の血糖値の記録。それはどんな著作よりもはっきりと、最後まで生きることをあきらめなかった父の姿勢を教えてくれた。両親が衰えていくのを見て、何回も涙した。信じたくないと思ったし、こわかった。でも、その恐ろしい中にも緩急があり、笑顔があり、落ち着けるときもあった。産まれること、生きること、子を育てること、死ぬこと、看取ること。人間として避けては通れない時を、著者は娘として、親として、一人の女性として真摯に過ごしてきた。どんな苦しみの中にもある輝きと希望を紡ぐ珠玉のエッセイ。

よしもとばなな『スナックちどり』

よしもとばなな『スナックちどり』

2013年09月27日 文藝春秋 1260円 ISBN:9784163825106

それは人生のエアポケットのような、不思議な5日間だった――。40歳を目前にして離婚した「私」は、幼なじみで従妹のちどりと偶然同時期にヨーロッパに滞在し、一緒にイギリスの西端の田舎町・ペンザンスに小旅行に出かけることになった。ちどりもまた、心に空洞を抱えていた。幼い頃に両親が離婚した後、親代わりに育ててくれた祖父母を相次いで亡くし、ひとりぼっちになってしまったのだ。さびれた海辺の町で、二人は昔話にふけり、互いの人生を振り返る。とりわけ思い出されるのは、ちどりの祖父母が経営していた、「スナックみどり」の光景だった。常連たちがまるで家族のように寛いだ時間を過ごし、またそれぞれの仕事に帰っていく。そこにはささやかだけれど、しっかりとした幸福感が満ちていた。そんな思い出を確かめ合いながら、二人は少しづつ寂しさを埋めていく。そして3日目の夜、二人の間にある「事件」が起きる......。
限りなく繊細な表現で、人が人に寄り添うとはどのような事かを問いかける傑作小説。あなたもきっと「居場所」が見つかります。

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