梨木香歩『沼地のある森を抜けて』

表紙

2005年08月31日 新潮社 1890円

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はじまりは「ぬか床」だった。先祖伝来のぬか床が、うめくのだ。変容し、増殖する命の連鎖。連綿と息づく想い。解き放たれてたしかな自分を生きるには? 『からくりからくさ』に連なる長篇小説。

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この記事は2006年09月10日に更新されました。