平野啓一郎『葬送 第2部(上)』

表紙

2005年08月30日 新潮文庫 660円

購入する

千八百四十八年二月、大好評を博したショパン六年ぶりの演奏会の一週間後、フランス二月革命が勃発する。民衆の怒濤の奔流は、首相の解任、王の退位を実現し、共和国を生み出した。貴族達の惑乱と不安、活気づく民衆。ショパンは英国に移るが、過酷な演奏旅行を強いられ、体調は悪化する。一方ドラクロワは、ある画家の評伝の執筆にとりかかる。時代の巨大なうねりを描く第二部前編。

>>新潮社

この本へのコメント

平野啓一郎『葬送 第2部(上)』へのコメントはまだありません。

コメントはどなたでもお気軽に。

送信
 

この本へのトラックバック

トラックバックURL

この記事は2006年09月10日に更新されました。