トップ > 新刊・近刊情報 > 2005年11月 > 椎名誠『真昼の星 ―熱中大陸紀行―』
2005年11月14日 小学館 1785円
これは旅の作家、シーナマコトの“平成版・地球どこでも不思議旅”である。 南米大陸の南端パタゴニアにあって馬を駆り氷河の大地に屹立するパイネ山塊を目指し一転、“動物も水も空気も咆哮する”大アマゾンの奥の奥へボロ船で遡り、さらには世界の屋根チベットの聖山・カイラスを仰ぎ見る祈りの奔流に圧倒される、最果て紀行。“シーナ的股旅エッセイ”の原点『地球どこでも不思議旅』(小学館・刊)から20数年を経て、今日もまた旅の空の著者が辿り着いた最果ての地にはいつも真昼の星が輝いていた。自らファインダーを覗き、地球の果てに息づく生命の営みを映し撮り、かつ書き綴った最新シーナ旅の記録である。
この記事は2007年05月02日に更新されました。
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