2006年03月の新刊・近刊情報

橋本治『失楽園の向こう側』表紙

橋本治『失楽園の向こう側』

2006年03月07日 小学館文庫 650円

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梅原猛『梅原猛の授業 仏になろう』表紙

梅原猛『梅原猛の授業 仏になろう』

2006年03月07日 朝日新聞社 1365円

仏教とは仏になることと見つけたり―半世紀にわたって仏教を研究してきた梅原さんの結論。「仏になる」ために日々をどう送れば?

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村上春樹『これだけは、村上さんに言っておこう』表紙

村上春樹『これだけは、村上さんに言っておこう』

2006年03月08日 朝日新聞社 940円

「何でも相談室」は大にぎわい。

小説の書き方、悩める人生、恋の破局……

村上朝日堂ホームページに寄せられた読者の電子メールに返信した珠玉の回答を収録

>>OPENDOORS

北村薫『詩歌の待ち伏せ 2』表紙

北村薫『詩歌の待ち伏せ 2』

2006年03月10日 文春文庫 550円

一途な愛に生きた高知の無名詩人。病床の女流歌人と作家のせつない書簡。すこやかな好奇心と鋭敏な感性あふれる北村文学館第2弾。

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田口ランディ『富士山』表紙

田口ランディ『富士山』

2006年03月10日 文春文庫 500円

富士山のふもとに集め続けたゴミの要塞に住む妖怪のような老女の話「ジャミラ」他、霊峰富士にまつわる、せつなくも美しい小説集!

>>文藝春秋

戸梶圭太『ちぇりあい』表紙

戸梶圭太『ちぇりあい』

2006年03月10日 祥伝社 1200円

童貞からしか検出できない、不老不死を可能にする謎の脳内物質をめぐり、オタク童貞争奪戦が始まった!

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室井佑月『ママの神様』表紙

室井佑月『ママの神様』

2006年03月10日 講談社 1575円

シングルマザーは難しい。一生懸命生きているのに、周りの人はわかってくれないんだ。ほら、児童相談所の人が、あたしの息子を奪いにやってくる!?

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阿部和重『プラスティック・ソウル』表紙

阿部和重『プラスティック・ソウル』

2006年03月10日 講談社 1680円

世紀末東京を舞台に「シンセミア」、「グランド・フィナーレへ」と飛翔した阿部文学の本質を凝縮し描く幻の傑作、遂に刊行。

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穂村弘/フジモトマサル『にょっ記』表紙

穂村弘/フジモトマサル『にょっ記』

2006年03月11日 文藝春秋 1300円

他人の日常って、ほんとうに奇妙なもの。ましてや鬼才ホムラヒロシともなれば。好評連載の単行本化。挿絵はフジモトマサルのひとこま漫画。

>>文藝春秋

町田康/いしいしんじ『人生を歩け!』表紙

町田康/いしいしんじ『人生を歩け!』

2006年03月15日 毎日新聞社 1470円

大阪出身の人気作家が、上京後それぞれの暮らした町を再び訪ね歩きながら人生について語り合う。30時間に及ぶ大河対談。

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吉田修一『日曜日たち』表紙

吉田修一『日曜日たち』

2006年03月15日 講談社文庫 470円

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目黒考二『新・中年授業』表紙

目黒考二『新・中年授業』

2006年03月16日 本の雑誌社 1680円

遠い記憶のそこからぐんぐん浮かび上がる、ありえたかもしれない別な人生に捧げるエッセイ!

>>WEB本の雑誌

高須克弥/西原理恵子『ブスの壁』表紙

高須克弥/西原理恵子『ブスの壁』

2006年03月17日 新潮社 1260円

美人も、ブスも、紙一重! 美容外科界の華岡青洲・かっちゃんと無頼派漫画家・サイバラ画伯がタッグを組んだ、美の常識を根底からくつがえす強烈エッセイ集。巻頭カラー漫画も特別収録!!

>>新潮社

室井佑月『ラブ ファイヤー』表紙

室井佑月『ラブ ファイヤー』

2006年03月17日 集英社文庫 520円

恋のパワー授けます! ご存じムロイの爆笑エッセイ!

三十路にしてバツイチ、コブつき…。でも、いまのあたしは息子がいちばんの宝物! シングルマザーとしての心温まる日々と、まだまだ続く恋の道をアッケラカンとつづったダイナマイト・エッセイ。

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北村薫『紙魚家崩壊 九つの謎』表紙

北村薫『紙魚家崩壊 九つの謎』

2006年03月20日 講談社 1575円

待望のミステリ短編集!

優美なたくらみにみちた9つの謎

>>講談社BOOK倶楽部

定金伸治/乙一/松原真琴『とるこ日記』表紙

定金伸治/乙一/松原真琴『とるこ日記』

2006年03月24日 集英社 1365円

“ひきこもり”作家3人の脱力ダメダメ旅行記!

自称“ひきこもり”の若手作家3人が、何を思ったかトルコへ行ってきました。無気力脱力行きあたりばったりの生活信条そのままに綴られる「まったく役に立たない」トルコ珍道中記。

>>s-book.com

角田光代/大道珠貴/谷村志穂ほか『私らしくあの場所へ』表紙

角田光代/大道珠貴/谷村志穂ほか『私らしくあの場所へ』

2006年03月24日 講談社 1680円

「FRaU」「Style」「ViVi」「VoCE」「with」連載リレー企画から誕生

「日産マーチ」とのコラボレーションで人気集中の雑誌連載から生まれた女性のための、美しく切なく心に響く1冊。読んでうるおう、心の「美容液」

>>講談社BOOK倶楽部

伊集院静/西原理恵子『ぜんぜん大丈夫 静と理恵子の血みどろ絵日記』表紙

伊集院静/西原理恵子『ぜんぜん大丈夫 静と理恵子の血みどろ絵日記』

2006年03月25日 角川文庫 780円

ギャンブル人生、順調にコゲついてます!凸凹コンビの爆笑名物エッセイ。

競馬に競輪、麻雀に海外カジノ。無頼派作家と人気漫画家の捨て身のギャンブルエッセイ、ますます好調の第3弾!

>>ウェブカドカワ

町田康/いしいしんじ『人生を救え!』表紙

町田康/いしいしんじ『人生を救え!』

2006年03月25日 角川文庫 580円

苦しみよ さようなら。

芥川賞作家・町田康と、要注目作家・いしいしんじが人生について語り尽くす一冊。町田康ホストによる「なんとかなる人生相談」も収録。

>>ウェブカドカワ

筒井康隆『小説のゆくえ』表紙

筒井康隆『小説のゆくえ』

2006年03月25日 中公文庫 720円

小説に未来はあるか。永遠の前衛作家が現代文学へ熱きエールを贈る「現代世界と文学のゆくえ」ほか、断筆宣言後に綴られたエッセイ100篇の集成。

>>中央公論新社

戸梶圭太『宇宙で一番優しい惑星』表紙

戸梶圭太『宇宙で一番優しい惑星』

2006年03月25日 中央公論新社 1890円

遠い遥か彼方の惑星にある「聞いたような」三つの国を舞台に、人間心理の暗部を、トカジ独自の文章で抉り出す!待望の書き下ろし長篇!

>>セブンアンドワイ

村上龍『盾・シールド』表紙

村上龍『盾・シールド』

2006年03月27日 幻冬舎 1575円

あなたは、やわらかくて傷つきやすい心を守る「盾(シールド)」を持っていますか? 『13歳のハローワーク』に連なる村上龍最新作!犬を愛する2人の少年・コジマとキジマ。いつも一緒にいた2人だったが、別々の学校、職業を選んで大人になり、それぞれの道を行く。しかし二人には、迷い悩んだ時に必ず思い返す言葉があった。それは、少年時代に出会った1人の老人が残した「盾・シールドが必要だ」という言葉だった――。今日のルールが、明日も通じるとは限らない。そんな“今”だからこそ読みたい、すべての日本人に贈る物語!

>>セブンアンドワイ

吉田修一『女たちは二度遊ぶ』表紙

吉田修一『女たちは二度遊ぶ』

2006年03月28日 角川書店 1470円

甘く、時に苦く哀しい、美しい女たち、11人のショートストーリー

ルーズな女、がらっぱちな女、気前のいい女、よく泣く女、美人なのに、外見とはかけ離れた木造ボロアパートに住む女……。甘く、時に苦く哀しい、美しい女たち、11人のショートストーリー。気鋭による傑作短篇集。

>>ウェブカドカワ

よしもとばなな『なんくるなく、ない』表紙

よしもとばなな『なんくるなく、ない』

2006年03月28日 新潮文庫 620円

1999年、はじめて旅した沖縄に恋をして――以来、波照間、石垣、そして、奄美大島まで。やんばるの森のうっとりとする濃い美しさに魅せられ、炎天下のきび畑で、失われた日本人の心を思う。目に見えないものの力がとても強いあの島での、決して色あせることない思い出を、旅の仲間「おじぃ」こと垂見健吾氏の写真と、原マスミ氏のイラストでおくる沖縄紀行。文庫オリジナル。

>>新潮社

保坂和志『カンバセイション・ピース』表紙

保坂和志『カンバセイション・ピース』

2006年03月28日 新潮文庫 700円

小説家の私が妻、猫三匹と暮らし始めた東京・世田谷にある築五十年の一軒家。友人が経営する社員三人の会社が間借りをし、妻の姪も転がり込んだ。にぎやかだがゆったりと流れる日常のなか、お盆にやってくる陽気なイトコたちの昔話や、同居人たちとの会話から、かつてそこで暮らした人々の記憶が立ち上る。濃密な時間が流れ、過去と現在がつながり、生と死がともに息づく傑作長篇小説。

>>新潮社

よしもとばなな『イルカ』表紙

よしもとばなな『イルカ』

2006年03月30日 文藝春秋 1330円

この気持ちはどこから来るのだろう? 生命の誕生、まだこの世にやってきていないある魂との出会いを描いた書き下ろし長篇。

>>文藝春秋

平野啓一郎『顔のない裸体たち』表紙

平野啓一郎『顔のない裸体たち』

2006年03月30日 新潮社 1365円

モザイクをかけられた顔は、私なの? 知らない間に裸の私がネットを歩き回っている! ここに書かれているのは、あなたのことかもしれない。ネット社会の罠を克明に描いて話題沸騰の問題作刊行。

>>新潮社