2006年04月の新刊・近刊情報

小川洋子『犬のしっぽを撫でながら』表紙

小川洋子『犬のしっぽを撫でながら』

2006年04月05日 集英社 1470円

『博士が愛した数式』の著者の痛快エッセイ。

数の不思議に魅せられた著者の「数にまつわる」書き下ろしエッセイのほか野球の話、本の話、犬の話などを収録。小柄な身体に秘められた親譲りの熱狂的阪神ファンである著者の珠玉のエッセイ集。

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馳星周『生誕祭 上』表紙

馳星周『生誕祭 上』

2006年04月07日 文春文庫 740円

日本を狂わせた時代、人間の果てなき欲望を描き切った傑作

バブル絶頂の東京。元ディスコの黒服の堤彰洋は地上げで大金を動かす快感を知るが、裏切られてコカインとセックスに溺れてしまう

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馳星周『生誕祭 下』表紙

馳星周『生誕祭 下』

2006年04月07日 文春文庫 700円

日本を狂わせた時代、人間の果てなき欲望を描き切った傑作

バブル絶頂の東京。元ディスコの黒服の堤彰洋は地上げで大金を動かす快感を知るが、裏切られてコカインとセックスに溺れてしまう

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宮嶋茂樹『不肖・宮嶋 金正日を狙え!』表紙

宮嶋茂樹『不肖・宮嶋 金正日を狙え!』

2006年04月07日 文春文庫PLUS 680円

我、「首領様」をスナイプ(撮影)せり!

2001年、2002年と2回にわたり北朝鮮の首領様を追いかけてロシアへ飛んだ不肖・宮嶋。真実の金正日の姿を徹底レポートする

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山田太一『岸辺のアルバム』表紙

山田太一『岸辺のアルバム』

2006年04月12日 光文社文庫 800円

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町田康『権現の踊り子』表紙

町田康『権現の踊り子』

2006年04月14日 講談社文庫 580円

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椎名誠『モヤシ』表紙

椎名誠『モヤシ』

2006年04月14日 講談社文庫 460円

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花村萬月『惜春』表紙

花村萬月『惜春』

2006年04月14日 講談社文庫 540円

>>参照元:講談社BOOK倶楽部

白石一文『もしも、私があなただったら』表紙

白石一文『もしも、私があなただったら』

2004年04月19日 光文社 1470円

愛する人に何かをするということは、私があなただったら、こうしてほしいと願うことをすることでしかないのだ。書下ろし長編小説。

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椎名誠『かえっていく場所』表紙

椎名誠『かえっていく場所』

2006年04月20日 集英社文庫 520円

『岳物語』から25年…家族を描く私小説集大成。

住み慣れた家を越すことにした私(シーナ)。娘と息子が巣立ち、妻と二人には広すぎる。新しい家からの眺め、妻の更年期障害。初めて「老いる」ことを意識する。私小説の集大成。

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星野智幸『ファンタジスタ』表紙

星野智幸『ファンタジスタ』

2006年04月20日 集英社文庫 600円

ファシズムの空気を濃密に描く意欲作。

サッカーが社会のすべてを決定する近未来の日本で、元スタープレイヤー長田が首相に立候補する。人々は熱狂的に支持するが――。同時代の不安を描く野間文芸新人賞受賞作。

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喜多嶋隆『水恋 SUIREN』表紙

喜多嶋隆『水恋 SUIREN』

2006年04月21日 角川書店 1470円

わたしの分まで生きてください――。

沢田敬一、38歳。光学エンジニアとして成功していたが、ある挫折から自殺を考え海に向かう。その海岸で不思議な雰囲気を持つ水絵に出会った敬一は、やがて、彼女の心に巣くう闇に気づく……。大人のための号泣小説。

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横尾忠則『病の神様』表紙

横尾忠則『病の神様』

2006年04月22日 文藝春秋 1700円

横尾忠則が綴る超・病気克服日記

喘息、顔面神経症、膝痛など数々の病を患い奇跡的に克服してきた体験を綴った横尾流病気克服術。「やまい」は「芸術」に通じる?

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ゲッツ板谷/西原理恵子『情熱チャンジャリータ』表紙

ゲッツ板谷/西原理恵子『情熱チャンジャリータ』

2006年04月25日 角川文庫 620円

ゲッツワールドの超最高傑作!

板谷家の庭で幕を開けた「魔の10日間」、伊東の「ハトヤ」の謎を暴く小旅行、そして「ゲッツ」の名前の由来も遂に公開。恒例の文庫版オリジナル企画は「ゲッツvsケンちゃんの写真対決」! 腸捻転必至の激笑コラム!

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沢木耕太郎『杯〈カップ〉―緑の海へ―』表紙

沢木耕太郎『杯〈カップ〉―緑の海へ―』

2006年04月25日 新潮文庫 620円

「最高のもの」に出会う――。自国を応援する楽しみと並ぶ、ワールドカップならではの喜び。自らを「アマチュア」と呼びながらも、W杯サッカーの魅力をそう喝破する著者は2002年、日韓を無数に往還した。東京、ソウル、済州島、横浜、光州……幾多のゲームの興奮を記すと同時に、旅人の視点から両国の土地と人間を深く静かに見つめた、汗と風の香り立つ異色の日韓W杯観戦記/漂流記。

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川上弘美『夜の公園』表紙

川上弘美『夜の公園』

2006年04月25日 中央公論新社 1470円

わたしいま、しあわせなのかな――。寄り添っているのに、届かないのはなぜ。鋭い洞察で恋愛の現実に深々と分け入る、川上弘美の新たなる傑作長篇。

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小川洋子『ミーナの行進』表紙

小川洋子『ミーナの行進』

2006年04月25日 中央公論新社 1680円

美しくて、か弱くて、本を愛したミーナ。あなたとの思い出は、損なわれることがない――。懐かしい時代に、芦屋の屋敷で育まれた、二人の少女と、家族の物語。

>>中央公論新社

東海林さだお『ショージ君のALWAYS』表紙

東海林さだお『ショージ君のALWAYS』

2006年04月26日 集英社 1260円

東海林さだおの“ほのぼの”昭和の時代。

あった、あった。いた、いた。人気漫画家にしてエッセイストの東海林さだおが開陳する思い出の食べ物、モノ、ひと、場所。昭和を懐しむ名作エッセイの傑作選。

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小川洋子/樋上公実子『おとぎ話の忘れ物』表紙

小川洋子/樋上公実子『おとぎ話の忘れ物』

2006年04月26日 集英社 1785円

小川洋子の極上世界がさらに官能的に響く!

忘れられたおとぎ話の中で、オオカミは腹を裂かれ、少女は行き先を見失う。画家・樋上公実子のイラストをモチーフに、作家・小川洋子が紡ぎだした残酷で可憐な物語。書き下ろし競作集。

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筒井康隆『壊れかた指南』表紙

筒井康隆『壊れかた指南』

2006年04月27日 文藝春秋 1650円

ファンが涎をたらして待っていた、6年ぶりの短篇集

天才作家・筒井康隆の傑作ばかり全30篇。炸裂する妄想と驚愕の技巧で、空前絶後の快楽が脳髄にしみわたる。恐るべき短編集誕生!

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長嶋有『夕子ちゃんの近道』表紙

長嶋有『夕子ちゃんの近道』

2006年04月28日 新潮社 1575円

物は古びると磨きがかかるけど、人はナマモノだからね……。西洋アンティーク店フラココ屋の二階に身ひとつで転がり込んだ「僕」。淡々とすぎてゆく人生の春休みのような日々を綴る初の連作短篇集。

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西原理恵子『毎日かあさん 3 背脂編』表紙

西原理恵子『毎日かあさん 3 背脂編』

2006年04月28日 毎日新聞社 880円

お待たせしました!毎日新聞大人気連載、手塚治虫文化賞等に輝くベストセラーシリーズ第3巻。今回も描き下ろしをたっぷり収録。

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保坂和志『途方に暮れて、人生論』表紙

保坂和志『途方に暮れて、人生論』

2006年04月28日 草思社 1470円

「希望」なんて、なくたっていい――。「いまここにいること」を肯定する、まったく新しい人生論。世界の魅力を再発見する、現代人必読の26篇。

>>草思社