2006年05月の新刊・近刊情報

鴻上尚史『ヘルメットをかぶった君に会いたい』表紙

鴻上尚史『ヘルメットをかぶった君に会いたい』

2006年05月02日 集英社 1785円

革命と青春を描いた鴻上尚史による初の小説。

ある日、テレビに映った1969年4月の元少女。ヘルメットをかぶった君は今、どこで何をしていますか? 「僕」は彼女を探し求めながら、いつのまにか秘密の爆破計画へと引きずり込まれて…。

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中原昌也『KKKベストセラー』表紙

中原昌也『KKKベストセラー』

2006年05月09日 朝日新聞社 1890円

なぜ小説を書いてまで、自分の恥を晒さなければならないのか。小説家であることの含羞と苦痛を訴えつづける著者の魂の叫び。ネタなのか?マジなのか?私小説の王道か?それとも現代文学の極北なのか?そして、これが最後の小説となってしまうのか!? CD付き。

>>セブンアンドワイ

鴻上尚史『俳優になりたいあなたへ』表紙

鴻上尚史『俳優になりたいあなたへ』

2006年05月10日 ちくまプリマー新書 798円

女優・男優を夢見る若者に、できる限り具体的でわかりやすい方法論をしめす一方、俳優で生活していくことの現実も伝える。合理的で、やさしさにあふれた手引書。

>>筑摩書房

宮本輝『約束の冬 上』表紙

宮本輝『約束の冬 上』

2006年05月10日 文春文庫 650円

「十年後、結婚を申し込みます」留美子は謎めいた手紙に戸惑う。出会いと別れ、運命の転変の中で、十年後はたして約束は果たされるのか?

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宮本輝『約束の冬 下』表紙

宮本輝『約束の冬 下』

2006年05月10日 文春文庫 600円

「十年後、結婚を申し込みます」留美子は謎めいた手紙に戸惑う。出会いと別れ、運命の転変の中で、十年後はたして約束は果たされるのか?

>>文藝春秋

北村薫『街の灯』表紙

北村薫『街の灯』

2006年05月10日 文春文庫 500円

上流家庭・花村家にやってきた若い女性運転手。令嬢の英子は彼女をひそかに〈ベッキーさん〉と呼ぶ。そして不思議な事件が……

>>文藝春秋

野田知佑『今日も友だちがやってきた』表紙

野田知佑『今日も友だちがやってきた』

2006年05月12日 小学館 1575円

誰もがあこがれる田舎での生活。一方で、日本や世界の川を旅することで見えてくる様々な問題。幅広い層の心に響く、珠玉のエッセイ。

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田口ランディ『被爆のマリア』表紙

田口ランディ『被爆のマリア』

2006年05月13日 文藝春秋 1350円

結婚式のキャンドルサービスに、原爆の火を使えって? 戦後60年を過ぎても日本人の心を重く揺さぶる現実と、彷徨える魂の文学

>>文藝春秋

椎名誠『波切り草』表紙

椎名誠『波切り草』

2006年05月13日 文藝春秋 1600円

千葉の漁師町で育った勇。ふるさとの海とともに暮らしたいと願うが……ベストセラーとなった『黄金時代』に続く自伝的青春小説!

>>文藝春秋

江國香織/角田光代ほか『ナナイロノコイ』表紙

江國香織/角田光代ほか『ナナイロノコイ』

2006年05月15日 角川春樹事務所ハルキ文庫 520円

>>参照元:角川春樹事務所

乙一『ZOO 1』表紙

乙一『ZOO 1』

2006年05月19日 集英社文庫 480円

単行本未収録の幻のショートショートを特別収録。

天才・乙一の傑作短編集が2分冊されて、ついに文庫化。「1」には漫画家・古屋兎丸氏との対談、「2」には単行本未収録の幻のショートショートを特別収録。とてもお得な2冊。

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乙一『ZOO 2』表紙

乙一『ZOO 2』

2006年05月19日 集英社文庫 440円

単行本未収録の幻のショートショートを特別収録。

天才・乙一の傑作短編集が2分冊されて、ついに文庫化。「1」には漫画家・古屋兎丸氏との対談、「2」には単行本未収録の幻のショートショートを特別収録。とてもお得な2冊。

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江國香織『とるにたらないものもの』表紙

江國香織『とるにたらないものもの』

2006年05月19日 集英社文庫 440円

とるにたらないけれど、かけがえのないものもの。

輪ゴム、レモンしぼり器、ヨーグルト、石けん、りぼん…etc. 日常のなかの、ささやかだけど愛すべきものたちにまつわる記憶や思い。やわらかな言葉で綴る絶妙なショートエッセイ60編。

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村上龍『2days 4girls』表紙

村上龍『2days 4girls』

2006年05月19日 集英社文庫 560円

救済と官能の極限をめぐる物語。

「プラントハンター」と呼ばれ、壊れた女たちをオーバーホールすることを仕事とする「わたし」がたどる記憶の旅。人間には他者を救うことは可能なのか? 魂の救済と官能の極限を描く傑作長編。

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中上紀『彼女のプレンカ』表紙

中上紀『彼女のプレンカ』

2006年05月19日 集英社文庫 520円

旅の果てに彼女が見たものとは?

旅はブランコに似ている……。タイの奥地・チェンライを旅する日本人女性・咲と裕美子。山岳民族アカ族の青年との出会いが、二人の人生を変えていく。第23回すばる文学賞受賞作。

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東野圭吾『夢はトリノをかけめぐる』表紙

東野圭吾『夢はトリノをかけめぐる』

2006年05月20日 光文社 1470円

冬季五輪大好きの“おっさん小説家”と、なぜか突然人間の青年になってしまった飼い猫・夢吉のトリノ・オリンピック珍道中。人気作家・東野圭吾がフィクションの装いを借りて、オリンピックへの熱い思いと冬季競技の現状を描く!

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鴻上尚史『ドン・キホーテのピアス11』表紙

鴻上尚史『ドン・キホーテのピアス11』

2006年05月20日 扶桑社 1365円

週刊SPA!にて連載中の「ドン・キホーテのピアス」の単行本第11巻。2004年10月〜2005年9月までを収録。

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見沢知廉『愛情省』表紙

見沢知廉『愛情省』

2006年05月22日 作品社 1575円

これはもう正岡子規か、ベケットの境地である。残された書き手の誰にこのような作品が書けるだろうか?(島田雅彦氏評)夭折の鬼才の凄絶なる遺作、表題作ほか2篇を収録。

>>bk1

池澤夏樹『マリコ/マリキータ』表紙

池澤夏樹『マリコ/マリキータ』

2006年05月25日 角川文庫 500円

旅、恋、冒険、若い魂の軌跡。みずみずしさ溢れる短篇集。

民俗学者の僕は、グアムでマリコに出逢う。子どもたちにマリキータと呼ばれ、自由気ままに暮らす彼女は、ごく自然に僕の部屋でシャワーを浴び、楽しいお喋りをし、ベッドを共にして帰った。表題作の他、4篇を収録。

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筒井康隆『時をかける少女 〈新装版〉』表紙

筒井康隆『時をかける少女 〈新装版〉』

2006年05月25日 角川文庫 460円

君たちのお父さんやお母さんも胸をキュンとさせたあの永遠の名作がアニメ化

君たちと同じ年頃、お父さんは理科室で出会った少女にドキドキし、お母さんも謎めいた同級生の男の子に胸ときめかせたんだ。そして、ラベンダーという言葉が忘れられないものになった。すべてはこの物語が原因でね。

>>ウェブカドカワ

町田康『テースト・オブ・苦虫2』表紙

町田康『テースト・オブ・苦虫2』

2006年05月25日 中央公論新社 1785円

正直に生きているだけなのに、口の中に広がる苦虫の味。それは不条理な人生の味。

第123回芥川賞受賞作家が痛快な文章で綴る、「読売ウイークリー」好評連載のエッセイ。その単行本化、待望の第二段!

>>フタバ図書

乙一『銃とチョコレート』表紙

乙一『銃とチョコレート』

2006年05月30日 講談社 2100円

名探偵ロイズはぼくらのヒーロー!はたして名探偵ロイズは、怪盗ゴディバをつかまえることができるのか!?

>>Amazon

馳星周『走ろうぜ、マージ』表紙

馳星周『走ろうぜ、マージ』

2006年05月31日 角川書店 1575円

愛犬にとって最後の夏。作家は軽井沢で生活することに決めた。

十一年間一緒に過ごしてきた愛犬マージが末期癌に冒されていることが判明した。マージにとって最後になるかもしれない夏を、酷暑の東京で過ごさせるわけにはいかない−−こうして馳星周の軽井沢生活が始まった。

>>ウェブカドカワ

梅原猛『梅原猛「神と仏」対論集 第二巻 神仏のすみか』表紙

梅原猛『梅原猛「神と仏」対論集 第二巻 神仏のすみか』

2006年05月31日 角川書店 1890円

梅原猛が「神と仏」に迫る! 知的刺激に満ちた対論シリーズ第二巻。

日本人にとって宗教、神、仏とは何か。そして人間の死、遺伝子の死、時空とは……。哲学者・梅原猛が、哲学者の中沢新一、惑星物理学者の松井孝典、動物行動学者の日高敏隆の三氏とかわす刺激的な対談!

>>ウェブカドカワ

石田衣良/角田光代/重松清『vintage'06』表紙

石田衣良/角田光代/重松清『vintage'06』

2006年05月31日 講談社 1470円

直木賞作家がワインをキーワードに描く珠玉の短編集。恋愛、性、美食等を巡り華麗な世界が展開する。6人による絶品のアンソロジー。

>>bk1