江國香織『号泣する準備はできていた』

表紙

2006年06月28日 新潮文庫 420円

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私はたぶん泣きだすべきだったのだ。身も心もみちたりていた恋が終わり、淋しさのあまりねじ切れてしまいそうだったのだから――。濃密な恋がそこなわれていく悲しみを描く表題作のほか、17歳のほろ苦い初デートの思い出を綴った「じゃこじゃこのビスケット」など全12篇。号泣するほどの悲しみが不意におとずれても、きっと大丈夫、切り抜けられる……。そう囁いてくれる直木賞受賞短篇集。

>>新潮文庫

この本へのコメント

直木賞受賞作ですね。

投稿者 芝田 / 2006年05月21日 01:19

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この記事は2006年09月10日に更新されました。