2006年08月の新刊・近刊情報

椎名誠『地球の裏のマヨネーズ』表紙

椎名誠『地球の裏のマヨネーズ』

2006年08月03日 文春文庫 470円

大好評“赤マント”シリーズ、今回はマヨネーズが大健闘!?

地球の裏のパタゴニアで、風に流れて聞こえてくるマヨネーズの歌。原っぱの消えた東京で、シーナは究極の生春巻作りに挑むのだった

>>文藝春秋

吉村萬壱『ハリガネムシ』表紙

吉村萬壱『ハリガネムシ』

2006年08月03日 文春文庫 600円

無性に酷いことがしてみたくなる……禁断の受賞作

愛ではない。堕落でもない。あの女からもう一つの世界を知った、それだけ。身の内に潜む「悪」を描き切った驚愕の芥川賞受賞作!

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戸梶圭太『CHEAP TRIBE』表紙

戸梶圭太『CHEAP TRIBE』

2006年08月03日 文春文庫 760円

できればなかったことにしたい〈昭和〉

東北の零細炭鉱に生まれ、偽大学生としてデモ参加、強姦未遂に人殺し、ムショを出たらホームレス。日本の昭和はかくもチープだった

>>文藝春秋

辻仁成『青空の休暇』表紙

辻仁成『青空の休暇』

2006年08月04日 幻冬舎文庫 560円

>>参照元:本やタウン

沢木耕太郎『無名』表紙

沢木耕太郎『無名』

2006年08月04日 幻冬舎文庫 560円

>>参照元:本やタウン

寺山修司『幻想図書館 新装版』表紙

寺山修司『幻想図書館 新装版』

2006年08月08日 河出文庫 651円

ユートピアとしての書斎の読書を拒絶し、都市を、地球を疾駆しながら蒐集した奇妙な書物の数々。「髪に関する面白大全」「娼婦に関する暗黒画報」「眠られぬ夜の拷問博物誌」など、著者独特の奇妙な読書案内。

>>河出書房新社

桜井亜美『シックス・ルーン』表紙

桜井亜美『シックス・ルーン』

2006年08月10日 ソニー・マガジンズvillagebooks 609円

壮大なるファンタジー巨編が、今ここに幕を開ける

美しきルーンの神々よ、どうか力を貸して。あたしたちの星を救うために・・・・・・

>>ソニー・マガジンズ

中島らも『休みの国』表紙

中島らも『休みの国』

2006年08月11日 講談社文庫 470円

>>参照元:講談社BOOK倶楽部

戸梶圭太『トカジノフ』表紙

戸梶圭太『トカジノフ』

2006年08月25日 角川文庫 620円

トカジワールドの魅力を満載した伝説の短編集ついに文庫化!

初めてのヒットマンを仰せつかったチンピラが、ターゲットを間違えたために起こるドタバタぶりを描いた「ターゲット508」を筆頭にビートの利いた作品が目白押し!濃密でファンキーな処女短編集!!

>>ウェブカドカワ

筒井康隆『如菩薩団 ピカレスク短篇集』表紙

筒井康隆『如菩薩団 ピカレスク短篇集』

2006年08月25日 角川文庫 620円

上品で慎ましい主婦ばかりの盗賊団が高級住宅街のマダムから盗むものは?

上品でインテリだがつましい生活を強いられる団地の主婦たちが、連れだって高級住宅街にやって来た。そう、彼女たちこそ、最近世間を騒がせる女盗賊団だったのだ。悪逆非道な物語ばかりが並ぶとんでもない短篇集!

>>ウェブカドカワ

花村萬月『百万遍 青の時代(上)』表紙

花村萬月『百万遍 青の時代(上)』

2006年08月29日 新潮文庫 700円

今日、三島が死んだ。俺は高校を辞め、教護院から放逐された。1970、あてどない漂流が始まる。衝動を持てあまし、世界との齟齬を感じながらも、俺は小器用に大人たちと渡りあってゆくことができた。そんなある日、俺は幼馴染の女と再会する。ささやかな幸せに満ちた同棲生活。しかし俺は、刹那を生きるアウトローたちとの暮らしこそを、望んだのだ。花村萬月、入魂の自伝的長篇。

>>新潮文庫

花村萬月『百万遍 青の時代(下)』表紙

花村萬月『百万遍 青の時代(下)』

2006年08月29日 新潮文庫 820円

俺は、住みこみの牛乳配達員として働きはじめた。「暴力太郎」と渾名される筋者と付き合うようになり、生活は次第に乱れてゆく。太郎は乱暴だが、たまらなく魅力的な男だった。同じように、俺に気をかけてくれる夏子さんは、組長の女。決して手を触れてはならない存在だ。だが俺は、夏子の美しさに出会った頃から焦がれており、そして――。青春小説の歴史を塗り変えた傑作長篇。

>>新潮文庫

鷺沢萠『ウェルカム・ホーム』表紙

鷺沢萠『ウェルカム・ホーム』

2006年08月29日 新潮文庫 420円

いちばん大事なのは、お帰りって声をかけてくれる人がいること。親友の父子家庭宅に居候しながら家事と子育てに奮闘する元シェフ渡辺毅と、再婚にも失敗し前夫の連れ娘と引き離されたキャリアウーマン児島律子。それぞれの「ウェルカム・ホーム」をさがすふたつの物語に優しい涙がとめどなくあふれる。まるで神様からのギフトのような慈愛に満ちたサギサワの最高傑作!

>>新潮文庫

井沢元彦『英傑の日本史 信長・秀吉・家康編』表紙

井沢元彦『英傑の日本史 信長・秀吉・家康編』

2006年08月30日 角川書店 1575円

最強の戦国武将三人を読む! 大人気の英傑シリーズ第三弾!

戦国武将の中でも、とりわけファンの多い織田信長・豊臣秀吉・徳川家康をとりあげ、井沢史観ならではのエッセンスをちりばめながら、日本の歴史を読み解いていく、刺激的歴史人物エッセイ。

>>ウェブカドカワ

椎名誠『どうせ今夜も波の上』表紙

椎名誠『どうせ今夜も波の上』

2006年08月30日 文藝春秋 1300円

“新宿”から“風まかせ”にリニューアル

いろんなところをほっつき歩き、そこらにあるものを食いつつ、起きてんだか寝てんだか。本人もよくわからないシーナの日常は健在!

>>文藝春秋

西原理恵子『いけちゃんとぼく』表紙

西原理恵子『いけちゃんとぼく』

2006年08月31日 角川書店 1155円

西原理恵子、はじめての絵本!

ある日、ぼくはいけちゃんに出会った。いけちゃんはいつもぼくのことを見てくれて、ぼくが落ち込んでるとなぐさめてくれる。そんないけちゃんがぼくは大好きで……。不思議な生き物・いけちゃんと少年の心の交流。

>>ウェブカドカワ