2006年09月の新刊・近刊情報

清水義範『銅像めぐり旅』表紙

清水義範『銅像めぐり旅』

2006年09月01日 祥伝社文庫 650円

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村上龍『「私は甘えているのでしょうか?27歳・OL」』表紙

村上龍『「私は甘えているのでしょうか?27歳・OL」』

2006年09月01日 青春出版社 1533円

「この世の中はどこまでもお金持ちに有利になっているのでしょうか?」という問いにあなたはどう答えるだろうか? 天下国家を語るのは重要だが、天下国家を下支えしているのは無名の「個人」であり、その多くが毎月の生活費や職場での人間関係や就職・転職などでトラブルや悩みをかかえている。この本は、そういった「バカバカしくも切実な悩み」の相談と回答を集めたものである。月刊『SAY』好評連載、待望の書籍化。

>>青春出版社

角田光代『彼女のこんだて帖』表紙

角田光代『彼女のこんだて帖』

2006年09月01日 ベターホーム出版局 1470円

無骨な男が亡き妻を想いながら作る豚柳川、働きながらひとり子育てをした母が思わず涙したかぼちゃの宝蒸し、恋の痛手をなぐさめたラムのハーブ焼き‥‥。物語のキーポイントは「料理」。短編小説の名手、角田光代が開いた新しい小説世界「彼女のこんだて帖」は涙あり、笑いあり、そしてふと胸つまるときもある傑作短編集。「料理っていいな」と、きっと元気づけられるはず。

>>ベターホーム

椎名誠『秘密のミャンマー』表紙

椎名誠『秘密のミャンマー』

2006年09月06日 小学館文庫 670円

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寺山修司『青少年のための自殺学入門』表紙

寺山修司『青少年のための自殺学入門』

2006年09月06日 河出文庫 525円

死の音楽、死神占い、自殺機械の作り方、動機の立て方、場所の選び方等々、死と真面目に戯れ、方法化し、充分に生きるために死についての確固たる思想を身につけることを提唱する寺山版《自殺マニュアル》。

>>河出書房新社

梅原猛『神殺しの日本』表紙

梅原猛『神殺しの日本』

2006年09月07日 朝日新聞社 1260円

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井沢元彦/呉善花『やっかいな隣人 韓国の正体』表紙

井沢元彦/呉善花『やっかいな隣人 韓国の正体』

2006年09月09日 祥伝社 1680円

民族の仇敵であるはずの金正日にすりより、大嫌いなはずの日本に憧れ、国定の教科書で堂々とウソの歴史を教える不思議の国・韓国。日本人に到底理解できない疑問、苛立(いらだ)ちを井沢元彦氏が代弁し、韓国人の複雑な内面に立ち入って、呉善花氏がそれに応える、手に汗握る対論!

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島田雅彦『君が壊れてしまう前に』表紙

島田雅彦『君が壊れてしまう前に』

2006年09月11日 ジャイブ・ピュアフル文庫 683円

14歳のぼくの毎日は、『ゴールドベルク変奏曲』のように、少しずつ変化しながら反復される。未来への漠然とした期待と不安を抱えながら――。静かに暴走する少年の日常を淡々とコミカルに綴る、「ブログ文学」に先んじた日記形式の物語。

>>JIVE

泉麻人『ありえなくない。』表紙

泉麻人『ありえなくない。』

2006年09月15日 講談社文庫 620円

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村上春樹『アフターダーク』表紙

村上春樹『アフターダーク』

2006年09月15日 講談社文庫 540円

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戸梶圭太『シルクロード少年ユート 1 ありえない出会い』表紙

戸梶圭太『シルクロード少年ユート 1 ありえない出会い』

2006年09月15日 アスキー 1995円

未来少年コナン」「ふしぎの海のナディア」以来の超冒険アニメ(NHK BS2で放映)を、アニメ原案者がより過激に小説化!!戸梶圭太ワールド全開!寺田克也がイラストを熱筆!興奮度300%のタイムマシン冒険アドベンチャー!!

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清水義範『福沢諭吉は謎だらけ。心訓小説』表紙

清水義範『福沢諭吉は謎だらけ。心訓小説』

2006年09月19日 小学館 1680円

処世訓の最高傑作・七則の謎に迫る諭吉外伝。

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古川日出男『サウンドトラック(上)』表紙

古川日出男『サウンドトラック(上)』

2006年09月20日 集英社文庫 600円

2009年の東京はヒートアイランド現象が加速し、熱帯と化していた。伝染病、異常気象、外国人弾圧運動…。末期的な状況をサバイブする青年と女子高生たちの姿を描く新世代の青春小説。

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古川日出男『サウンドトラック(下)』表紙

古川日出男『サウンドトラック(下)』

2006年09月20日 集英社文庫 630円

2009年の東京はヒートアイランド現象が加速し、熱帯と化していた。伝染病、異常気象、外国人弾圧運動…。末期的な状況をサバイブする青年と女子高生たちの姿を描く新世代の青春小説。

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戸梶圭太『トカジャンゴ』表紙

戸梶圭太『トカジャンゴ』

2006年09月22日 角川文庫 620円

トカジワールドの必須バイブル短編集!怒濤の2か月連続刊行!!

衝撃の短編集「トカジノフ」でその魅力にとりつかれた方へ。トカジの凄さを堪能するにはこの「トカジャンゴ」も読まねばなるまい。さらなるエグさとパワーを秘めたトカジャンキー必読の書!!

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大崎善生『孤独か、それに等しいもの』表紙

大崎善生『孤独か、それに等しいもの』

2006年09月22日 角川文庫 500円

孤独の先にある微かな光を映し出す、奇跡の短編集。

今日一日をかけて、私は何を失っていくのだろう――。憂鬱にとらえられ、かじかんでしまった女性の心を繊細に描き出し、灰色の日常に柔らかな光をそそぎこむ奇跡の小説、全五篇。

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筒井康隆『夜を走る トラブル短篇集』表紙

筒井康隆『夜を走る トラブル短篇集』

2006年09月22日 角川文庫 620円

絶体絶命の危機、嘘のような不条理、究極の選択、あまりの状況に壊れた人々

アル中のタクシー運転手が体験する最悪の夜、三ヶ月以上便通のない男の大便の行き先、学生運動家の女子大生を匿った教授の選択……。絶体絶命、信じられない不条理な状況に壊れていく人間たちの哀しくも笑える物語。

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梅原猛『法然 十五歳の闇 上』表紙

梅原猛『法然 十五歳の闇 上』

2006年09月22日 角川ソフィア文庫 620円

惨殺された母への追慕が、法然に「女人往生」を重視した浄土宗を開かせた!

学問的宗教から民衆を救うための宗教へ。日本宗教史のターニングポイントとなった浄土宗の開祖・法然、その裏に隠されていた真実を明らかに! 初めて「女人往生」を打ち出した法然に亡き母への思慕を読み取る。

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梅原猛『法然 十五歳の闇 下』表紙

梅原猛『法然 十五歳の闇 下』

2006年09月22日 角川ソフィア文庫 620円

絶やさぬ法然の微笑が、すべての民衆を救う阿弥陀如来の願いを保証した!

南無阿弥陀仏を称えることが極楽浄土への唯一の道! わかりやすい教義は民衆の支持を得て広まっていくが。法然たちを流罪へ追いやる黒幕、師の教えを拡大解釈していく弟子たち、法然晩年をおそう愛憎を描き出す。

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馳星周『ブルー・ローズ 上』表紙

馳星周『ブルー・ローズ 上』

2006年09月25日 中央公論新社 1575円

青い薔薇――それはありえない真実。優雅なセレブたちの秘密に踏み込んだ元刑事。身も心も苛む、背徳の官能と、腐敗した正義。そこみえたものはとは?新たなる馳ノワール、待望の最新長篇!

>>中央公論新社

馳星周『ブルー・ローズ 下』表紙

馳星周『ブルー・ローズ 下』

2006年09月25日 中央公論新社 1575円

すべての代償は、死で贖え――。秘密SMクラブ、公安警察の暗闘、葬り去られる殺人。理不尽な現実に、男の憎悪と復讐が暴走する! 激走する馳ワールド、衝撃のクライマックス!!

>>中央公論新社

梨木香歩『家守綺譚』表紙

梨木香歩『家守綺譚』

2006年09月28日 新潮文庫 380円

庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・小鬼・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々々出没数多……本書は、四季折々の天地自然の「気」たちと、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねてる新米精神労働者の「私」=綿貫征四郎と、庭つき池つき電燈つき二階屋との、のびやかな交歓の記録である。――綿貫征四郎の随筆「烏 苺記」を巻末に収録。

>>新潮文庫

井沢元彦『井沢式「日本史入門」講座1 和とケガレの巻』表紙

井沢元彦『井沢式「日本史入門」講座1 和とケガレの巻』

2006年09月28日 徳間書店 1575円

大ヒット作『逆説の日本史』で書かれなかった目からうろこの歴史の真実を追究する井沢元彦の新たなる歴史シリーズの第一弾。

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いとうせいこう『自己流園芸ベランダ派』表紙

いとうせいこう『自己流園芸ベランダ派』

2006年09月29日 毎日新聞社 1470円

枯らしてもいいのだ!都会の狭いベランダで60鉢の植物と自己流園芸で格闘する 著者のエッセーであり、生命に学ぶ哲学の書!語り下ろし対談も収録。

>>毎日新聞社

椎名誠『銀天公社の偽月』表紙

椎名誠『銀天公社の偽月』

2006年09月29日 新潮社 1365円

脂まじりの雨が降る街を巨大な人工月が照らし出す。朧に霞むしずかにやわらかい月だ。――ここではないどこかで、この世界にしかない言葉で綴られた不思議な物語。《百年後の純文学》誕生!

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保坂和志『小説の誕生』表紙

保坂和志『小説の誕生』

2006年09月29日 新潮社 1995円

世界を絶望せずに生きるための小説を求めて、行き着く先もわからないまま考えつづけるうち、「小説論」は、いつしか「小説」へと変容していった。大好評『小説の自由』につづく、待望の第二弾!

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西原理恵子『パーマネント野ばら』表紙

西原理恵子『パーマネント野ばら』

2006年09月29日 新潮社 1000円

どんな恋でもないよりましやん……。山間の小さな村にあるパーマ屋さんは、女の懺悔室。いつも男に泣かされ裏切られ、それでも恋をやめずにたくましく生きる女たちを描く、西原理恵子の新境地!

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ポール・オースター『ティンブクトゥ』表紙

ポール・オースター『ティンブクトゥ』

2006年09月29日 新潮社 1680円

柴田元幸・訳。優しかったウィリーに再会するために、ティンブクトゥへ行こう。出会いの喜び、別れの悲しみ。言葉の分かる犬と放浪癖のある飼い主の可笑しくて感動的な物語。オースターの最高傑作ラブストーリー。

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川上弘美『ハヅキさんのこと』表紙

川上弘美『ハヅキさんのこと』

2006年09月30日 講談社 1365円

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