トップ > 新刊・近刊情報 > 2006年09月 > 梨木香歩『家守綺譚』
2006年09月28日 新潮文庫 380円
庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・小鬼・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々々出没数多……本書は、四季折々の天地自然の「気」たちと、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねてる新米精神労働者の「私」=綿貫征四郎と、庭つき池つき電燈つき二階屋との、のびやかな交歓の記録である。――綿貫征四郎の随筆「烏 苺記」を巻末に収録。
この記事は2006年09月29日に更新されました。
この本へのコメント
100字レビューはこちら。5つ星つけてます。必読。
http://www.tabibun.net/review/jn/nashiki1.html#iemori
「本屋大賞」候補作でもありますね。
投稿者 芝田 / 2006年09月12日 08:29
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