辻仁成『オキーフの恋人 オズワルドの追憶(上)』

表紙

2006年11月28日 新潮文庫 820円

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忽然と消えた孤高の作家・高坂譲が、失踪前に遺した小説「オズワルドの追憶」には、連続殺人事件に巻き込まれる新米探偵・夢窓賢治の悪夢が描かれていた。担当編集者の小林は、美貌の代理人・榛名潤子とともに高坂の行方を追うが、小林にしか見えない内なる子供オキーフが現れては、彼の隠れた欲望を笑うのだった。いま、現実と虚構のパラレルワールドが、現代社会の禁じられた暗黒面を開く。

>>新潮社

この本へのコメント

かなりワケワカラン系の長編ですが、小さくまとまる傾向にある近年の辻仁成を考えれば、破壊力のある作品です。

100字レビューはこちら。4つ星。
http://www.tabibun.net/review/jt/tsuji3.html#okeeffe

投稿者 シバタ / 2006年10月14日 19:12

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