島田雅彦『美しい魂』

表紙

2007年01月30日 新潮文庫 660円

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東海岸に渡った不二子を追い、ついに想いの丈を伝えたカヲルは、この恋にふさわしい男になるため、天性の美声をさらに鍛えることを決意する。しかし、このときはまだ、静かな森の奥で、美しく成長した不二子を見つめる、比類無き恋敵の存在にまだ気づいていなかった……。血族四代が悲恋の歴史を刻む〈無限カノン〉の物語は、甘美なる破滅の予兆をたたえ、禁断の佳境へ深く踏み込んでいく。

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この本へのコメント

100字レビューはこちら。
http://www.tabibun.net/review/js/shimada3.html#utukusii

4つ星。必ず『彗星の住人』のほうから読むこと。

投稿者 芝田 / 2006年12月11日 23:02

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この記事は2007年05月02日に更新されました。