2007年04月の新刊・近刊情報

綿矢りさ『蹴りたい背中』表紙

綿矢りさ『蹴りたい背中』

2007年04月06日 河出文庫 399円

ハツとにな川はクラスの余り者同士。ある日ハツは、オリチャンというモデルの熱狂的ファンである彼の部屋に招待されるが……文学史上の事件となった127万部のベストセラー、史上最年少19歳での芥川賞受賞作。

>>河出書房新社

穂村弘『求愛瞳孔反射』表紙

穂村弘『求愛瞳孔反射』

2007年04月06日 河出文庫 494円

獣もヒトも求愛するときの瞳は、特別な光を放つ。見えますか、僕の瞳。二人で一人の僕たちで、いっしょにレートーコに入ろう。歌人でエッセイの名手が贈る、甘美で危険な純愛詩集。

>>河出書房新社

吉田修一『悪人』表紙

吉田修一『悪人』

2007年04月06日 朝日新聞社 1890円

>>参照元:Yahoo!ブックス

丸山健二『生きるなんて』表紙

丸山健二『生きるなんて』

2007年04月06日 朝日文庫 462円

>>参照元:e-hon

泉麻人『青春の東京地図』表紙

泉麻人『青春の東京地図』

2007年04月10日 ちくま文庫 735円

>>参照元:筑摩書房

花村萬月『青い翅の夜 王国記5』表紙

花村萬月『青い翅の夜 王国記5』

2007年04月10日 文春文庫 600円

つくろうとしていた王国の「王」が自分ではないことに突如気づいた朧。真の王たるものは、誰か? 「王国記」シリーズ緊迫の第5弾。

>>文藝春秋

乙一『小生物語』表紙

乙一『小生物語』

2007年04月12日 幻冬舎文庫 900円

>>参照元:本やタウン

清水義範『スタア』表紙

清水義範『スタア』

2007年04月12日 幻冬舎文庫 600円

>>参照元:本やタウン

北村薫『玻璃の天』表紙

北村薫『玻璃の天』

2007年04月13日 文藝春秋 1250円

ステンドグラスの天窓から墜落死した思想家。事故か、殺人か──英子の推理が辿りついた切ない真相とは。大好評のシリーズ第2弾!

>>文藝春秋

重松清『愛妻日記』表紙

重松清『愛妻日記』

2007年04月13日 講談社文庫 540円

>>参照元:講談社BOOK倶楽部

辻仁成『ピアニシモ・ピアニシモ』表紙

辻仁成『ピアニシモ・ピアニシモ』

2007年04月14日 文藝春秋 1650円

『ピアニシモ』から17年、あの中学生トオルとヒカルが帰ってきた! 孤独な少年がついに希望と勇気を勝ち得るまでの、感動の長篇小説。

>>文藝春秋

枡野浩一『石川くん』表紙

枡野浩一『石川くん』

2007年04月20日 集英社文庫 460円

啄木の短歌は、とんでもない!(談・糸井重里)

親孝行や働き者のイメージは間違いだった!? お金大好き、働くの嫌い。借金大王で、女ったらし。そんな「石川くん」の本当の姿をユーモラスに描いたエッセイ集。啄木短歌、衝撃の現代語訳つき。

>>s-book.com

山田詠美『ご新規熱血ポンちゃん』表紙

山田詠美『ご新規熱血ポンちゃん』

2007年04月24日 新潮文庫 460円

聖なる夜にはクリスマス難民になった仲間をよんでパーティに興じ、ニューヨークの常宿では甘い追憶をつまみに雪見酒をきめこむ。ビバ自分!な人々と人生のささやかな喜びを追求しつつ、ポンちゃんの毎日はにぎやかにそして豊かに過ぎていく。ポジティブ全開、でもちょっぴりポンチがくせになる言葉の御馳走。美味なるフレーズが幸せをくれる大人気エッセイが、装いも新たに登場です!

>>新潮社

みうらじゅん『親孝行プレイ』表紙

みうらじゅん『親孝行プレイ』

2007年04月25日 角川文庫 460円

偽善でもいい。まずは行動。親の喜ぶ顔を見れば、心は後からついてくる。

最初は偽善でもかまわない。まずは行動。”プレイ”と思えば照れずにできる。心は後からついてくる。著者が自ら行い確証を得た、親を喜ばせる具体的なワザの数々。親に電話したくなる、温かい気持ちになる一冊。

>>ウェブカドカワ

鷺沢萠『待っていてくれる人』表紙

鷺沢萠『待っていてくれる人』

2007年04月25日 角川文庫 460円

旅することは、やめられない。いまも−−。

自らのルーツを知ってから、自分の居場所を探すように旅を続けていた著者。日本・韓国のみならず地球を歩き、性差や人種などの違い、差別について、自身のことについて思いを馳せる。

>>ウェブカドカワ

原田宗典『新人だった!』表紙

原田宗典『新人だった!』

2007年04月25日 角川文庫 460円

至るところで若気がいたる! 「まだまだ青いぞ」度100%エッセイ!

大学5年生、春。内定は1つも取れず、実家は借金で崩壊寸前……。有名コピーライターの事務所でバイトを始めた原田青年は、初めての連続にビビり、おののき、はしゃぎまくり……。すべての新人に贈る、爆笑エッセイ。

>>ウェブカドカワ

星野智幸『ロンリー・ハーツ・キラー』表紙

星野智幸『ロンリー・ハーツ・キラー』

2007年04月25日 中公文庫 840円

黄砂舞うメトロポリス。この国を象徴する者が死んだ。ある出会いにより、世界の真実を幻視した「俺」がとった行動とは――さまよえる魂と国家の物語。

>>中央公論新社

梅原猛『京都発見(九)―比叡山と本願寺―』表紙

梅原猛『京都発見(九)―比叡山と本願寺―』

2007年04月25日 新潮社 2625円

十年に及んだ京都を巡る旅がいよいよ終焉を迎える――。京都を日本仏教の根拠地とした、最澄の比叡山開山、浄土真宗を興した親鸞と教団の流転・分裂……。「比叡山と本願寺」の激動の歴史こそが、京都が辿った千年の道である。梅原猛のライフワーク、堂々完結!

>>新潮社

西原理恵子『できるかな クアトロ』表紙

西原理恵子『できるかな クアトロ』

2007年04月25日 扶桑社 1000円

おなじみサイバラの『できるかな』シリーズ第4弾。今回はインドの奇祭に乱入、モンゴルで恐竜の化石発掘に挑戦など、ますますディープに! 手塚治虫文化賞受賞、NHK「@ヒューマン」出演と、人気、知名度ともさらにアップの西原理恵子。3年半ぶりの新作は、話題を呼ぶこと間違いなし!

>>Amazon

絲山秋子『ダーティ・ワーク』表紙

絲山秋子『ダーティ・ワーク』

2007年04月26日 集英社 1365円

今日もどこかで、あの人はきっと生きている。

熊井はいつもギターを弾いている。もう何年も会っていないTTのことを考えながら……。様々に繋がる人間関係、それぞれが誰かへの思いを抱えながら、地を這うように生きていく、希望と再生の連作短編。

>>s-book.com

池澤夏樹『きみのためのバラ』表紙

池澤夏樹『きみのためのバラ』

2007年04月27日 新潮社 1365円

永遠に消えない一瞬。恩寵のような邂逅。――ヘルシンキ、ミュンヘン、メキシコ、沖縄……。世界のどこに生をうけても、人は、その人自身の人生を引き受けて生きてゆく。やむにやまれぬ「短篇欲求」によって書きつがれた珠玉の八篇。12年ぶり、待望の短篇集です。

>>新潮社