2007年05月10日 文春文庫 490円
新設大学でテニス部を創部しようとする椎名燎平と仲間たち。青春のひたむきさと悩み、淡い恋、宮本文学の代表作が新装版で登場。
2007年05月10日 文春文庫 490円
新設大学でテニス部を創部しようとする椎名燎平と仲間たち。青春のひたむきさと悩み、淡い恋、宮本文学の代表作が新装版で登場。
2007年05月17日 ソフトバンククリエイティブ 735円
密教はドラッグよりハイになる。生きにくい時代の今だからこそ、「空海」へ! ドラッグやアンダーグラウンド・カルチャーの中から魂の旅をつづけ、「お大師様」に至った著者が、空海の話と自身の精神の旅を書き記す。
2007年05月24日 みすず書房 3360円
戦争は、終わらない。父エディの謎を追って、ホブソン一家は最大のパラドクスに直面する ― 前作『舞踏会へ向かう三人の農夫』と同様に三つの物語が錯綜しながら展開する。果たして最後に、物語のパズルのピースは納まるのか!?
2007年05月25日 角川文庫 500円
1899年、トルコに留学中の村田君は毎日議論したり、拾った鸚鵡に翻弄されたり神様の喧嘩に巻き込まれたり……それは、かけがえのない青春の日々だった。だが……梨木香歩が21世紀に問う、永遠の名作青春文学。
2007年05月25日 集英社 1890円
清水流・世界史エンターテインメント読本!
世界史上の出来事や人物を、清水義範流にとらえた面白歴史読本。既成の解釈に「疑い」の視点を交えつつ、時にSF風、時に伝記風、時にパロディ風にと、ユーモアいっぱいに時空を駆け巡った短編19話。
2007年05月25日 新潮選書 1470円
1968年、小説家は生涯ただ一度の連続講演を行なった。文学とはなにかを問い、沖縄とアメリカを考え、映画演劇彫刻を論じ、そして核時代の生き方をめぐって語り続けた。21世紀の今こそ鮮明な11のメッセージに、2007年の新たなエピローグを付す。
2007年05月25日 中公文庫 720円
生の暗さを凝視する地獄の思想が、人間への深い洞察と生命への真摯な態度を教え、日本人の魂の深みを形成した。日本文学分析の名著。
2007年05月26日 文藝春秋 1500円
毒蛇村でワニシャブ食って、北極海でイッカクくじら。あいかわらずの突風人生。世界をまたにかける遊びゴコロ満載の痛快エッセイ。
2007年05月26日 日本経済新聞出版社 1680円
日本経済を変えた経営者たちの魅力を村上龍ならではの視点で引き出すトーク番組の単行本化。ニュースが伝えない日本の強さとは。
2007年05月29日 新潮文庫 420円
夜中に目覚めると、隣の姉が眠りながら浮かんでいた――。あの日から本当に色んなことが起きた。竜巻が私たちの町を襲い、妹の朝ちゃんは空飛ぶ一家に連れさられてしまう。彼らは家族の交換に来たのだった(表題作)。西暁町で繰り返される山火事と殺人の謎(「矢を止める五羽の梔鳥」)。単行本『みんな元気。』から3篇をセレクト。21世紀旗手による、〈愛と選択〉の短篇集。
2007年05月29日 新潮文庫 420円
地味で目立たぬOL本田小百合は、港が見える自分の町をリスボンに見立てるのがひそかな愉しみ。異国気分で「7月24日通り」をバス通勤し、退屈な毎日をやり過ごしている。そんな折聞いた同窓会の知らせ、高校時代一番人気だった聡史も東京から帰ってくるらしい。昔の片思いの相手に会いに、さしたる期待もなく出かけた小百合に聡史は……。もう一度恋する勇気がわく傑作恋愛長編!
2007年05月29日 新潮文庫 460円
沖縄には、神様が静かに降りてくる場所がある――。心ここにあらずの母。不慮の事故で逝った忘れえぬ人。離婚の傷がいえない私。野生の少女に翻弄される僕。沖縄のきらめく光と波音が、心に刻まれたつらい思い出を、やさしく削りとっていく……。なんてことないよ。どうにかなるさ。人が、言葉が、光景が、声ならぬ声をかけてくる。なにかに感謝したくなる滋味深い四つの物語の贈り物。
2007年05月31日 新潮社 1890円
なぜ大江作品には翻訳詩が重要な役割を果たすのでしょう? 女性が主人公の未発表探偵小説は現存するのですか?――創作秘話、恋愛観、フェミニズム、自爆テロ、同時代作家との友情と闘いなど、半世紀に及ぶ作家人生と時代の考察を語り尽くした「語りによる自伝」!
2007年05月31日 エンターブレイン 1470円
エロマンガ島でエロ漫画を読んでくる……? およそありえない取材に出向いた編集者たちの、 実話をもとにした南国小説。 温かくて、おかしくて、なのに切ない二泊三日。