2008年02月の新刊・近刊情報

橋本治『貞女への道』表紙

橋本治『貞女への道』

2008年02月06日 ちくま文庫 777円

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原田宗典『し』表紙

原田宗典『し』

2008年02月07日 幻冬舎文庫 560円

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重松清『ブランケット・キャッツ』表紙

重松清『ブランケット・キャッツ』

2008年02月07日 朝日新聞社 1575円

馴染んだ毛布とともにレンタルされる猫たち。「いま」を生きる人の孤独と猫のしなやかさ。リストラされた父親が家族にささやかな夢として猫を借りてきた「我が家の夢のブランケット・キャット」など、直木賞作家が贈る7つの心温まる物語。asahi.com連載の単行本化。

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花村萬月『午後の磔刑 王国記6』表紙

花村萬月『午後の磔刑 王国記6』

2008年02月08日 文春文庫 620円

5歳になった太郎は様々な“力”を発揮、集団内で崇拝を集める。一方で居場所のない教子はジャンと再会するが……。「王国記」第6弾。

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伊坂幸太郎『死神の精度』表紙

伊坂幸太郎『死神の精度』

2008年02月08日 文春文庫 550円

死神は雨とともに現れる──彼の7日間の調査で対象者の生死が決まる。様々なスタイルで語られる6人の人生。人気作家の傑作短篇集。

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大江健三郎『治療塔』表紙

大江健三郎『治療塔』

2008年02月15日 講談社文庫 650円

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中原昌也『ニートピア2010』表紙

中原昌也『ニートピア2010』

2008年02月16日 文藝春秋 2100円

ここが文学の極北! 書くことの不可能性との苦しくも笑いに満ちた闘いの記録。あらゆるメーターを振り切る芥川賞落選後初作品集。

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町田康『フォトグラフール』表紙

町田康『フォトグラフール』

2008年02月18日 講談社 1575円

町田康のユーモアが爆発する抱腹掌編集!しゃべるサル、怒るねずみ、困惑するラクダ……。動物たちが、ニュース写真が、まったく別の意味をもって語りかけてくる、町田康作「読む」ショートコント。

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角田光代『福袋』表紙

角田光代『福袋』

2008年02月18日 河出書房新社 1365円

人生に“当たり、ハズレ”なんてない!? 謎で不可解な届け物や依頼、または同僚や夫など身近な人の不可解さに出くわしたら、あなたならどうする? 8編の短篇をとおして、直木賞作家が開く、人生のブラックボックス。

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橋本治『蝶のゆくえ』表紙

橋本治『蝶のゆくえ』

2008年02月20日 集英社文庫 600円

第18回柴田錬三郎賞受賞の珠玉の短編集。

子供を虐待する若夫婦、定年退職した夫を若者たちに殺された妻、夫の両親と同居したことから人生の歯車が狂っていく上流家庭の主婦など、現代の女たちを取り巻く人間関係を鋭く描く短編集。

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椎名誠『メコン・黄金水道をゆく』表紙

椎名誠『メコン・黄金水道をゆく』

2008年02月20日 集英社文庫 580円

椎名誠、アジアの大河をゆく45日間の旅。

黄金水道と呼ばれるアジアの大河メコン。その流れをラオス、カンボジア、ベトナムへと下り、旅と河と人々の暮らしを、豊富な写真と文章で綴る。椎名誠、待望の秘境エッセイ!

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辻仁成『99才まで生きたあかんぼう』表紙

辻仁成『99才まで生きたあかんぼう』

2008年02月20日 集英社文庫 500円

一人の男の人生をポエティックに綴る物語。

一人のあかんぼうが生まれ、成長し、働き、結婚して子供を持ち、ときに自分の愚かさに泣き…詩的な文章と著者自筆のユーモラスな挿画で綴った、愛と平和への想いあふれる物語。

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谷川俊太郎『二十億光年の孤独』表紙

谷川俊太郎『二十億光年の孤独』

2008年02月20日 集英社文庫 500円

名詩人のデビュー作を二ヶ国語で文庫化。

現代日本を代表する詩人・谷川俊太郎が21歳で上梓した第一詩集を、日・英の二カ国語版で文庫化! 「二十億光年の孤独」「ネロ」「はる」など、詩人の原点である名作が詰まった一冊。

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馳星周『弥勒世(みるくゆー) 上』表紙

馳星周『弥勒世(みるくゆー) 上』

2008年02月20日 小学館 1890円

返還前夜の沖縄の現実を抉り出す暗黒小説。

コザで英字新聞の記者を務める伊波尚友はCIA局員から反戦活動に関するスパイ活動を迫られ承諾。激化するベトナム戦線をめぐる黒人と白人の対立、地元住民の不満が燻る中、反米活動を続けながら情報を集めていく。

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馳星周『弥勒世(みるくゆー) 下』表紙

馳星周『弥勒世(みるくゆー) 下』

2008年02月20日 小学館 1890円

返還前夜の沖縄の現実を抉り出す暗黒小説。

尚友は同じ施設出身の比嘉政信がヤクザのマルコウと準備を進めている基地襲撃計画に賛同しテロ行為に走る。彼を慕う混血の美少女との愛との葛藤に悩みながらも、世の中を破壊する衝動に突き動かされていく。

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唯川恵/角田光代/小手鞠るいほか『恋のかたち、愛のいろ』表紙

唯川恵/角田光代/小手鞠るいほか『恋のかたち、愛のいろ』

2008年02月21日 徳間書店 1575円

恋愛には、ひとつひとつに、それぞれの色と形がある……。人気女性作家7人による、珠玉の恋愛小説アンソロジー。

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横尾忠則『温泉主義』表紙

横尾忠則『温泉主義』

2008年02月22日 新潮社 3360円

一温泉一作品! 古稀を迎えた巨匠が温泉巡りの旅に出た――二年にわたり毎月一回、つかった温泉は、日本全国計二十四カ所。湯煙の中に湧いたイメージを、その都度描いた連作“温泉絵画”に、ハプニング続出の道中を綴る旅日記を添えた、異色の画文作品集。

>>新潮社

柳美里『雨と夢のあとに』表紙

柳美里『雨と夢のあとに』

2008年02月23日 角川文庫 580円

著者初のファンタジック・ホラー。

カメラマンの父と二人で暮らしていた12歳の少女・雨だったが、ふとしたことで父の出生の謎を知ってしまう。その後も驚きの事実が明らかになり……。現代の家族が抱える不安と揺らぎを描いた長編小説。

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絲山秋子『スモールトーク』表紙

絲山秋子『スモールトーク』

2008年02月23日 角川文庫 460円

昔の男が現れた。場違いなほど美しく、いかがわしい車に乗って。

あの男はオレンジ色のTVRタスカンに乗って現れた。会いたくなんかなかった。ただどうしてもその車が見たかった。以来、男は次から次へと新しい車に乗ってやってくるようになり−−。

>>ウェブカドカワ

角田光代/島本理生/栗田有起ほか『コイノカオリ』表紙

角田光代/島本理生/栗田有起ほか『コイノカオリ』

2008年02月23日 角川文庫 540円

恋するあなたと、恋したいあなたに。

人は、一生のうちいくつの恋におちるのだろう。ゆるくつけた香水、彼の汗やタバコの匂い、特別な日の料理からあがる湯気−−心を浸す恋の匂いを綴った6つのロマンス。

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戸梶圭太『宇宙で一番優しい惑星』表紙

戸梶圭太『宇宙で一番優しい惑星』

2008年02月25日 中公文庫 1000円

遠い遥か彼方の惑星上にある三つの国。この国々を舞台に繰り広げられる戦争、テロ……。人間のエゴと、その心理の奥底に存在する「暗部」を、独自の文体で抉り出す! 書き下ろし長篇小説!

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町田康『告白』表紙

町田康『告白』

2008年02月25日 中公文庫 1200円

河内音頭にうたわれた大量殺人事件〈河内十人斬り〉をモチーフに、永遠のテーマに迫る、著者渾身の長編小説。谷崎潤一郎賞受賞。

>>中央公論新社

吉田修一『静かな爆弾』表紙

吉田修一『静かな爆弾』

2008年02月25日 中央公論新社 1470円

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川上弘美『古道具 中野商店』表紙

川上弘美『古道具 中野商店』

2008年02月28日 新潮文庫 540円

東京近郊の小さな古道具屋でアルバイトをする「わたし」。ダメ男感漂う店主・中野さん。きりっと女っぷりのいい姉マサヨさん。わたしと恋仲であるようなないような、むっつり屋のタケオ。どこかあやしい常連たち……。不器用でスケール小さく、けれど懐の深い人々と、なつかしくもチープな品々。中野商店を舞台に繰り広げられるなんともじれったい恋と世代をこえた友情を描く傑作長編。

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鴻上尚史『僕たちの好きだった革命』表紙

鴻上尚史『僕たちの好きだった革命』

2008年02月29日 角川書店 1785円

携帯もCDも知らない47歳の男が僕たちの高校に復学してきた。30年の眠りから覚めた山崎の言葉は、理解できないことばかり。だけどいつの間にか僕たちは、革命に向かって走り出していた。大人気舞台を小説化!

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村上春樹『雨天炎天〈新装版〉』表紙

村上春樹『雨天炎天〈新装版〉』

2008年02月29日 新潮社 1680円

1988年、村上春樹さんは、女人禁制のギリシャ正教の聖地・アトスの山中を徒歩で、そして兵士と羊と埃まみれのトルコを、若葉マークの運転で廻る、雨に降られ、太陽に焙られる苛酷な旅に出ました。同行した松村映三さんの写真を新たに多数収録した新装版!

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村上春樹『うずまき猫のみつけかた〈新装版〉』表紙

村上春樹『うずまき猫のみつけかた〈新装版〉』

2008年02月29日 新潮社 1890円

1993〜95年、春樹さんはアメリカ・ケンブリッジに住み、ボストンマラソンを走り、愛車を盗まれ、ジャマイカを旅し、B・B・キングのコンサートを聴き、通販で楽しい時計を買い、小説『ねじまき鳥クロニクル』を書いていました。大好評の絵日記風滞在記。

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村上春樹『辺境・近境〈新装版〉』表紙

村上春樹『辺境・近境〈新装版〉』

2008年02月29日 新潮社 1680円

1990〜97年、春樹さんは瀬戸内海の無人島に渡り、メキシコでバスに揺られ、モンゴル平原の戦場跡を訪ね、北米大陸を横断し、香川で美味しい讃岐うどんを食べ、震災後の神戸を歩きました。新装版刊行にあたり、新たに口絵写真を入れました。

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田口ランディ『生きる意味を教えてください−命をめぐる対話』表紙

田口ランディ『生きる意味を教えてください−命をめぐる対話』

2008年02月29日 バジリコ 1680円

生きる意味について考える重量級の対話集。宮台真司、藤原新也、内田樹、鷲田清一、玄田有史、森達也さん他との対話。

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