2008年03月05日 講談社 1785円
全ての東野作品を凌ぐ現代エンタメ最高峰!
殺された両親の仇討ちを流星のもと誓った功一、泰輔、静奈の兄妹。十四年後、泰輔が事件当日目撃した男に、功一が仕掛ける復讐計画。誤算は、静奈の恋心だった。
2008年03月15日 文藝春秋 1470円
記憶に刻まれた“春”は、何度でも人生をあたためる。憧れ、旅立ち、別れ、幼い日の母の面影──温かい涙あふれる12の春の物語。
2008年03月19日 集英社文庫 400円
『ショートソング』の著者が綴る、切ない掌編集
「淋しい」と思ったこともないくらい淋しかったと気づいてしまう――。失恋、諦めた夢、ひとりの夜。小さな、だけど確かにある「淋しさ」を、短歌とともに綴ったショートストーリー集。
2008年03月19日 実業之日本社 1470円
「はじまり」をテーマに気鋭作家7人が競演する、青春アンソロジー。著者ほか・中島京子・平山瑞穂・福田栄一・宮下奈都。
2008年03月21日 マガジンハウス 1575円
あの窓のことをあたしは一生忘れない。「きいちゃんが眠れないんなら、なにか話をしてあげる」ゆうちゃんがくれた、やさしい不思議な、つんとする物語たち。雑誌『anan』連載時より話題沸騰。06年『長崎くんの指』、07年『とりつくしま』に続く、人気著者初の長編恋愛小説。
2008年03月25日 角川文庫 700円
大人気「できるかな」シリーズ第三弾!
脱税からホステス生活まで、サイバラ暴走の遍歴を綴った爆笑ルポマンガ。シリーズ第三弾、満を持して文庫化!
2008年03月25日 角川書店 1470円
地上の冒険を捨て「向こう側」をめざした、二人の男の、二つの物語。
山の中に造られた天文台から、星を臨む男。クレタ島に現れ、廃墟となった修道院を修復する男。生と死、愛と憎悪のはざまで、この世ならぬものを得ようと望んだ彼らは。冷ややかな熱を帯びた、二つの短篇を収録。
2008年03月25日 双葉社 1680円
伊集院静氏と西原理恵子氏による”ギャンブルエッセイの最高峰”「アホー鳥が行く」6冊目の単行本が発売される。今回は、巻中特別企画として、超一流ジョッキー・武豊を招き、夜の神楽坂で「酔いどれ対談」を敢行。その模様を事細かに掲載する!
2008年03月25日 新潮社 1470円
美術史上きってのモテ画家と美貌の画学生ジャンヌは、パリで運命の出会いを果たす。たちまち恋に落ちた二人を待ち受けていた運命とは……。波乱の生涯を追いつつ、新資料・新知見をまじえて作品の真価を問い直すモディリアーニ解体新書。日本で見られる作品ガイド付。
2008年03月26日 文藝春秋 1750円
太郎に続いて、次郎、花子と次々に「神の子」が誕生する悠久寮。やがて16歳になった太郎は、京都へ“修学旅行”に赴くのだが……。
2008年03月28日 新潮文庫 460円
近くば寄って目にも見よ! 職人のワザの見事さ、知恵の深さと心意気。扇子づくり、江戸文字、手ぬぐい、効果音、パイプ製造、鰻職人から、かりんとう作りやスポーツ刈りの達人まで。己の腕を磨き、道を究めるモノづくりたちのプロ魂。東京は下町で育ち、浅草に住む作家が選りすぐりの仕事師たちを訪ね歩いて、驚くべき「ワザの秘密」に迫る。刺激に満ちた聞き書きルポルタージュ。
2008年03月28日 新潮文庫 620円
宗像時子は父が遺した古アパート、扇荘の管理人をしている。扇荘には様々な事情を抱えた人たちが住んでおり、彼女はときには厳しく、ときには優しく、彼らと接していた。ある日、新たな入居者が現れた。その名は有馬生馬。ちょっと古風な好青年だった。二度の別離を経験し、恋をあきらめていた時子は、有馬のまっすぐな性格にひかれてゆく。暖かで、どこか懐かしい恋愛長篇。