2008年04月04日 集英社 1470円
愛はいかにして色あせてゆくのか
日下のゆりは33歳。システムエンジニアである夫の卓哉と結婚して7年。平穏な日々が、夫に恋人がいるという一本の電話で破られる…。何気ない日常の中で、色あせてゆく愛を描く長編恋愛小説。
2008年04月04日 集英社 1680円
色をめぐる人気作家11人のアンソロジー
世界は色でできている。けれど、あの思いが込められているのはただ一つ――。黄・青・黒・桃・赤・ターコイズブルー・金・銀・白・深緑・灰色。色をテーマに11人の作家が描く珠玉のアンソロジー。
2008年04月05日 大和書房 1260円
おかあさんの声がききたくなる、と感涙必至の「おかあさんとあたし。」シリーズ最新刊。はじめて「おとうさん」も登場。
2008年04月12日 文藝春秋 2150円
室町時代、二本の名刀とともにさすらう〈無名丸〉。著者初の書き下ろし歴史小説
戦火のなか生まれおちた〈無名丸〉の生涯を、流浪の人生から絵師へと生きぬくさまをとおして描き、生と死、人生とはなにかを問う意欲作!
2008年04月12日 文藝春秋 1400円
ヨコオの脳内宇宙をのぞく!? 著者初の小説
長年連れ添った夫婦の何気ない会話から始まって、めくるめく迷宮世界へ。驚異の絵画的イマジネーションが炸裂する、著者初の小説
2008年04月12日 文藝春秋 3300円
横尾忠則の5歳から現在まで――100点以上の作品を収めた贅沢な一冊
ある時は散歩と芸術を関連付け、ある時は病気から閃きを得る。横尾忠則の日常と100点以上の作品をオールカラーで収録した豪華本!
2008年04月12日 文藝春秋 2500円
室町時代、二本の名刀とともにさすらう〈無名丸〉。著者初の書き下ろし歴史小説
戦火のなか生まれおちた〈無名丸〉の生涯を、流浪の人生から絵師へと生きぬくさまをとおして描き、生と死、人生とはなにかを問う意欲作!
2008年04月14日 河出書房新社 1260円
「大人になるって?」「仕事をするって?」という疑問に答えるコミック&エッセイ。悩みながらも手探りで自分たちのスタイルを確立してきた著者が、10代の頃を振り返りながら答えを探る。
2008年04月18日 集英社文庫 580円
東野圭吾が描く、「黒い笑い」
平静を装いながら文学賞の選考結果を待つ作家、内心では「無理だろう」と思っている編集者――。文壇事情を皮肉たっぷりに描く短編の他、笑いをテーマにした作品を収録した傑作短編集。
2008年04月18日 河出書房新社 1365円
だって、ぼくたちは ずっとずっといっしょなんだ――突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。哀しみのあまり、くまは、暗い部屋の中に閉じこもる。だがくまにも、花咲く時は訪れて…夢のコンビで贈る感動の絵本。
2008年04月22日 新潮社 1470円
ブンダン随一の麺好きで、世界中どこに行っても「一日一麺」を実践する作家が、日本一の麺を探すべくいよいよ立ち上がった! ラーメンにうどん、蕎麦にほうとう、沖縄すば、さらにモヤシにキャベツに糸コンニャクまで……メタボリックもなんのその、三五都道府県を駆け回り、一六〇麺をすすり倒した一年半の熱闘記。
2008年04月23日 小学館 1050円
白石一文が問う、00年代「人間失格」の書
人間は、どこから来て、どこに向かうのか――。生きがたい思いを漫然と抱くすべての人に、作者から突き付けられた八万文字分の言葉の爆弾。
2008年04月23日 ハヤカワ文庫 924円
ジャンルの垣根を超えた野心作、遂に文庫化。芥川賞作家が放つ 戦争エンターテインメント
「テロリン」に蹂躙されたこの国で、国家は 最終究極兵器「神充」を使用せんと画策し、 五人の男女は最後のサバイバルに挑んだ……。
2008年04月23日 講談社 1575円
嶽本野ばら、角田光代、唯野未歩子、井上荒野、江國香織。現代最高の作家が同じ一つの小説を描くコラボレーション企画。伝説のミュージシャンと女たちの愛の物語。
2008年04月25日 角川文庫 500円
人生いろいろ 人間いろいろ。
日々、新しい発見と勉強をし、それを死ぬまで続けるのが人生であり、人間という生き物なのだろう−−。
2008年04月25日 集英社 1470円
本当は面白い科学の世界へご一緒に!
小柴昌俊氏推薦。「この本は科学の面白さを伝える著者の小川洋子さんが科学の世界を時には驚きながらこころから楽しんで書いている点ですぐれた科学への入り口になっています。」
2008年04月25日 新潮文庫 540円
三浦半島の港町・三崎へと引っ越し早1年。窓から海のみえる二階家で、季節の魚、土地の野菜を毎日だいじに料理して食べ、日のあるうちに原稿を書き、日が沈んだら音楽をかけて、お酒をのんだり、本を読んだり。ときどき別の町へと波に運ばれては、三崎の家へとまた打ち上げられる。夕暮れの港町を、風に吹かれて歩いているような気分になれる、いしいしんじの「ごはん日記」第二弾!
2008年04月25日 新潮文庫 540円
ぼくが転入してきたクラスで行われていたゲーム。それは異形の連続殺人者・牛男の次の犯行を予測しあうことだった。最初は面白半分だった。でも、いつしか、ぼくたちは引き返せない地点まで来てしまったんだ(表題作)。災厄が露にした、きょうだいの秘密(「大洪水の小さな家」)。教室で突如火を噴く、恵子のサブマシンガン(「慾望」)。デッドエンドを突き抜ける、6つの短編。
2008年04月25日 新潮文庫 620円
ハワイで奇跡のような夕陽に照らされ、ローマで憧れのダリオ監督に出会う。旅と大切な人との出会いを重ねながら、新作小説の完成を目指した一年間。よいことも悪いこともどかんときた出来事の数々と、日々の思いをつめました。「とにかくはだかをみせて〜」ほか、美女たちを瞬時にメロメロにするチビちゃん語録も絶好調。Q&A集も増量し、みんなとしあわせになりたいドットコムです。
2008年04月25日 新潮文庫 620円
ゴカイ、ウミヘビ、イソギンチャク……本当にこれを食べるんですか? という見た目も怖い食材を、胃袋に納めます。こりこり、ずるずる、グネグネ、ぴりぴり――何が通常食で何がゲテモノなのか、その境界線は誰にも言えないとシーナさんは言うけれど、これを読んで一度食べたく、は……多分、なりません。日本一つら〜い食べ歩きエッセイ。第1回全日本麺の甲子園大会記録を収録。
2008年04月25日 中公文庫 660円
謎めいた老人から「日本の優れた発酵食品を後世に伝える本」の制作を依頼された青年編集者・船木聖司は日本各地を取材し、糠漬、熟鮓、鰹節、醤油など微生物の偉大な営みに魅せられていく。
2008年04月25日 中公文庫 620円
発酵食品の取材を進める一方で、聖司は32年前に自分の父親を殺した男の消息や、7年前に祖母が遺した「ヒコイチ」という言葉の謎を知り、愛してはいけない二人の女性と出会うのだった。
2008年04月25日 中央公論新社 1575円
かつて初恋の少年に送った手紙の一節が、ハワイアンの調べに乗って耳に届いた。キルト作家となった私はその歌い手を訪ねるが……。生命の輝きに充ちたハワイ島を舞台に描く書き下ろし長篇。
2008年04月28日 廣済堂文庫 600円
歴史のウラ読みで定評のある著者が、日本史、世界史の英雄たちを描いた同書の文庫化。アレクサンドロス大王、始皇帝、カエサル、チンギス・ハーン、義経、信長、秀吉、ナポレオン、東郷平八郎、チャーチル・・・時代を動かした者たちの井沢流英雄伝の決定版。