2008年04月の新刊・近刊情報

川上弘美『風花』表紙

川上弘美『風花』

2008年04月04日 集英社 1470円

愛はいかにして色あせてゆくのか
日下のゆりは33歳。システムエンジニアである夫の卓哉と結婚して7年。平穏な日々が、夫に恋人がいるという一本の電話で破られる…。何気ない日常の中で、色あせてゆく愛を描く長編恋愛小説。

>>s-book.com

重松清『彼女を憐れむ歌』表紙

重松清『彼女を憐れむ歌』

2008年04月04日 小学館文庫 460円

>>参照元:s-book.com

朝倉かすみ/池永陽/花村萬月ほか『COLORS』表紙

朝倉かすみ/池永陽/花村萬月ほか『COLORS』

2008年04月04日 集英社 1680円

色をめぐる人気作家11人のアンソロジー
世界は色でできている。けれど、あの思いが込められているのはただ一つ――。黄・青・黒・桃・赤・ターコイズブルー・金・銀・白・深緑・灰色。色をテーマに11人の作家が描く珠玉のアンソロジー。

>>s-book.com

k.m.p.『おかあさんとあたし。と、おとうさん』表紙

k.m.p.『おかあさんとあたし。と、おとうさん』

2008年04月05日 大和書房 1260円

おかあさんの声がききたくなる、と感涙必至の「おかあさんとあたし。」シリーズ最新刊。はじめて「おとうさん」も登場。

>>本やタウン

桜井亜美『PLANETARIUM』表紙

桜井亜美『PLANETARIUM』

2008年04月10日 幻冬舎文庫 520円

>>参照元:本やタウン

辻仁成『代筆屋』表紙

辻仁成『代筆屋』

2008年04月10日 幻冬舎文庫 480円

>>参照元:本やタウン

村上龍『ハバナ・モード』表紙

村上龍『ハバナ・モード』

2008年04月10日 幻冬舎文庫 480円

>>参照元:本やタウン

丸山健二『日と月と刀 下』表紙

丸山健二『日と月と刀 下』

2008年04月12日 文藝春秋 2150円

室町時代、二本の名刀とともにさすらう〈無名丸〉。著者初の書き下ろし歴史小説
戦火のなか生まれおちた〈無名丸〉の生涯を、流浪の人生から絵師へと生きぬくさまをとおして描き、生と死、人生とはなにかを問う意欲作!

>>文藝春秋

横尾忠則『ぶるうらんど』表紙

横尾忠則『ぶるうらんど』

2008年04月12日 文藝春秋 1400円

ヨコオの脳内宇宙をのぞく!? 著者初の小説
長年連れ添った夫婦の何気ない会話から始まって、めくるめく迷宮世界へ。驚異の絵画的イマジネーションが炸裂する、著者初の小説

>>文藝春秋

横尾忠則『人工庭園』表紙

横尾忠則『人工庭園』

2008年04月12日 文藝春秋 3300円

横尾忠則の5歳から現在まで――100点以上の作品を収めた贅沢な一冊
ある時は散歩と芸術を関連付け、ある時は病気から閃きを得る。横尾忠則の日常と100点以上の作品をオールカラーで収録した豪華本!

>>文藝春秋

丸山健二『日と月と刀 上』表紙

丸山健二『日と月と刀 上』

2008年04月12日 文藝春秋 2500円

室町時代、二本の名刀とともにさすらう〈無名丸〉。著者初の書き下ろし歴史小説
戦火のなか生まれおちた〈無名丸〉の生涯を、流浪の人生から絵師へと生きぬくさまをとおして描き、生と死、人生とはなにかを問う意欲作!

>>文藝春秋

k.m.p.『みえない未来相談室。』表紙

k.m.p.『みえない未来相談室。』

2008年04月14日 河出書房新社 1260円

「大人になるって?」「仕事をするって?」という疑問に答えるコミック&エッセイ。悩みながらも手探りで自分たちのスタイルを確立してきた著者が、10代の頃を振り返りながら答えを探る。

>>e-hon

室井佑月『ママの神様』表紙

室井佑月『ママの神様』

2008年04月15日 講談社文庫 600円

>>参照元:講談社BOOK倶楽部

東野圭吾『黒笑小説』表紙

東野圭吾『黒笑小説』

2008年04月18日 集英社文庫 580円

東野圭吾が描く、「黒い笑い」
平静を装いながら文学賞の選考結果を待つ作家、内心では「無理だろう」と思っている編集者――。文壇事情を皮肉たっぷりに描く短編の他、笑いをテーマにした作品を収録した傑作短編集。

>>s-book.com

湯本香樹実/酒井駒子『くまとやまねこ』表紙

湯本香樹実/酒井駒子『くまとやまねこ』

2008年04月18日 河出書房新社 1365円

だって、ぼくたちは ずっとずっといっしょなんだ――突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。哀しみのあまり、くまは、暗い部屋の中に閉じこもる。だがくまにも、花咲く時は訪れて…夢のコンビで贈る感動の絵本。

>>河出書房新社

椎名誠『すすれ! 麺の甲子園』表紙

椎名誠『すすれ! 麺の甲子園』

2008年04月22日 新潮社 1470円

ブンダン随一の麺好きで、世界中どこに行っても「一日一麺」を実践する作家が、日本一の麺を探すべくいよいよ立ち上がった! ラーメンにうどん、蕎麦にほうとう、沖縄すば、さらにモヤシにキャベツに糸コンニャクまで……メタボリックもなんのその、三五都道府県を駆け回り、一六〇麺をすすり倒した一年半の熱闘記。

>>新潮社

白石一文『この世の全部を敵に回して』表紙

白石一文『この世の全部を敵に回して』

2008年04月23日 小学館 1050円

白石一文が問う、00年代「人間失格」の書
人間は、どこから来て、どこに向かうのか――。生きがたい思いを漫然と抱くすべての人に、作者から突き付けられた八万文字分の言葉の爆弾。

>>s-book.com

吉村萬壱『バースト・ゾーン−爆裂地区−』表紙

吉村萬壱『バースト・ゾーン−爆裂地区−』

2008年04月23日 ハヤカワ文庫 924円

ジャンルの垣根を超えた野心作、遂に文庫化。芥川賞作家が放つ 戦争エンターテインメント
「テロリン」に蹂躙されたこの国で、国家は 最終究極兵器「神充」を使用せんと画策し、 五人の男女は最後のサバイバルに挑んだ……。

>>ハヤカワ・オンライン

江國香織/角田光代/井上荒野ほか『JOY!』表紙

江國香織/角田光代/井上荒野ほか『JOY!』

2008年04月23日 講談社 1575円

嶽本野ばら、角田光代、唯野未歩子、井上荒野、江國香織。現代最高の作家が同じ一つの小説を描くコラボレーション企画。伝説のミュージシャンと女たちの愛の物語。

>>e-hon

鷺沢萠『かわいい子には旅をさせるな』表紙

鷺沢萠『かわいい子には旅をさせるな』

2008年04月25日 角川文庫 500円

人生いろいろ 人間いろいろ。

日々、新しい発見と勉強をし、それを死ぬまで続けるのが人生であり、人間という生き物なのだろう−−。

>>ウェブカドカワ

小川洋子『科学の扉をノックする』表紙

小川洋子『科学の扉をノックする』

2008年04月25日 集英社 1470円

本当は面白い科学の世界へご一緒に!
小柴昌俊氏推薦。「この本は科学の面白さを伝える著者の小川洋子さんが科学の世界を時には驚きながらこころから楽しんで書いている点ですぐれた科学への入り口になっています。」

>>s-book.com

いしいしんじ『三崎日和―いしいしんじのごはん日記2―』表紙

いしいしんじ『三崎日和―いしいしんじのごはん日記2―』

2008年04月25日 新潮文庫 540円

三浦半島の港町・三崎へと引っ越し早1年。窓から海のみえる二階家で、季節の魚、土地の野菜を毎日だいじに料理して食べ、日のあるうちに原稿を書き、日が沈んだら音楽をかけて、お酒をのんだり、本を読んだり。ときどき別の町へと波に運ばれては、三崎の家へとまた打ち上げられる。夕暮れの港町を、風に吹かれて歩いているような気分になれる、いしいしんじの「ごはん日記」第二弾!

>>新潮社

佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』表紙

佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』

2008年04月25日 新潮文庫 540円

ぼくが転入してきたクラスで行われていたゲーム。それは異形の連続殺人者・牛男の次の犯行を予測しあうことだった。最初は面白半分だった。でも、いつしか、ぼくたちは引き返せない地点まで来てしまったんだ(表題作)。災厄が露にした、きょうだいの秘密(「大洪水の小さな家」)。教室で突如火を噴く、恵子のサブマシンガン(「慾望」)。デッドエンドを突き抜ける、6つの短編。

>>新潮社

よしもとばなな『なにもかも二倍―yoshimotobanana.com 2007―』表紙

よしもとばなな『なにもかも二倍―yoshimotobanana.com 2007―』

2008年04月25日 新潮文庫 620円

ハワイで奇跡のような夕陽に照らされ、ローマで憧れのダリオ監督に出会う。旅と大切な人との出会いを重ねながら、新作小説の完成を目指した一年間。よいことも悪いこともどかんときた出来事の数々と、日々の思いをつめました。「とにかくはだかをみせて〜」ほか、美女たちを瞬時にメロメロにするチビちゃん語録も絶好調。Q&A集も増量し、みんなとしあわせになりたいドットコムです。

>>新潮社

椎名誠『全日本食えば食える図鑑』表紙

椎名誠『全日本食えば食える図鑑』

2008年04月25日 新潮文庫 620円

ゴカイ、ウミヘビ、イソギンチャク……本当にこれを食べるんですか? という見た目も怖い食材を、胃袋に納めます。こりこり、ずるずる、グネグネ、ぴりぴり――何が通常食で何がゲテモノなのか、その境界線は誰にも言えないとシーナさんは言うけれど、これを読んで一度食べたく、は……多分、なりません。日本一つら〜い食べ歩きエッセイ。第1回全日本麺の甲子園大会記録を収録。

>>新潮社

宮本輝『にぎやかな天地(上)』表紙

宮本輝『にぎやかな天地(上)』

2008年04月25日 中公文庫 660円

謎めいた老人から「日本の優れた発酵食品を後世に伝える本」の制作を依頼された青年編集者・船木聖司は日本各地を取材し、糠漬、熟鮓、鰹節、醤油など微生物の偉大な営みに魅せられていく。

>>中央公論新社

宮本輝『にぎやかな天地(下)』表紙

宮本輝『にぎやかな天地(下)』

2008年04月25日 中公文庫 620円

発酵食品の取材を進める一方で、聖司は32年前に自分の父親を殺した男の消息や、7年前に祖母が遺した「ヒコイチ」という言葉の謎を知り、愛してはいけない二人の女性と出会うのだった。

>>中央公論新社

よしもとばなな『サウスポイント』表紙

よしもとばなな『サウスポイント』

2008年04月25日 中央公論新社 1575円

かつて初恋の少年に送った手紙の一節が、ハワイアンの調べに乗って耳に届いた。キルト作家となった私はその歌い手を訪ねるが……。生命の輝きに充ちたハワイ島を舞台に描く書き下ろし長篇。

>>中央公論新社

井沢元彦『英雄の世界史』表紙

井沢元彦『英雄の世界史』

2008年04月28日 廣済堂文庫 600円

歴史のウラ読みで定評のある著者が、日本史、世界史の英雄たちを描いた同書の文庫化。アレクサンドロス大王、始皇帝、カエサル、チンギス・ハーン、義経、信長、秀吉、ナポレオン、東郷平八郎、チャーチル・・・時代を動かした者たちの井沢流英雄伝の決定版。

>>廣済堂出版

柴田元幸『それは私です』表紙

柴田元幸『それは私です』

2008年04月下旬 新書館 1680円

霊界から手書きのメールが届いたり、翻訳ソフト「訳太郎」出現で翻訳家が失業したり。ちょっと知的でフシギが炸裂する爆笑エッセイ集。

>>本やタウン