2008年05月の新刊・近刊情報

島田雅彦『不惑の手習い 』表紙

島田雅彦『不惑の手習い 』

2008年05月02日 集英社 1470円

習い事はエンターテインメント!
「身につかなくたっていいのだ、格好さえつけば」書道やいけばなから、天ぷら修業にフィギュア制作まで、バラ色の晩年を謳歌したいすべての男女に贈るオンリーワンの習い事! カラー写真多数。

>>e-hon

丸山健二『田舎暮らしに殺されない法』表紙

丸山健二『田舎暮らしに殺されない法』

2008年05月07日 朝日新聞出版 1365円

団塊の世代が定年を迎え、「第二の人生」を「夢の田舎暮らし」に託す人々が増えた。ところが……。安易に田舎暮らしを決めて、本当にいいのか?厳しい自然環境、共同体の閉鎖的な人間関係、やがて襲ってくる強烈な孤独など、田舎に暮らすことの幻想を暴きつつ、それでも田舎暮らしを志向する人に向けて、自立し、目的意識を持つことの大切さを説く。田舎暮らし歴40年の著者が、豊富な体験から田舎暮らしに潜む危険を説く書き下ろしエッセイ。

>>e-hon

村上春樹/吉本由美/都築響一『地球のはぐれ方 東京するめクラブ』表紙

村上春樹/吉本由美/都築響一『地球のはぐれ方 東京するめクラブ』

2008年05月09日 文春文庫 1050円

ときに爆笑、ときに憮然としながら延々うろついた――
名古屋、熱海、ホノルル、江ノ島、サハリン、清里……「ちょっと」変なところをするめクラブが大発見! 驚天動地のファンキー・トラベル。

>>文藝春秋

山田詠美『古の香りに誘われて』表紙

山田詠美『古の香りに誘われて』

2008年05月09日 文春文庫 590円

作家生活20周年におくる、恋愛小説の最高傑作
「甘くとろけるもんは女の子だけじゃないんだから」。恋の妙味を描く珠玉の6篇。20年目のマイルストーン的作品集。谷崎賞受賞。

>>文藝春秋

古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』表紙

古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』

2008年05月09日 文春文庫 570円

イヌよ、イヌよ、おまえたちはどこにいる?
キスカ島に残された4頭の軍用犬。本能の声に導かれ、交配をくりかえしながら雑種化し、世界中に広がった彼らが戦争の世紀を駆け抜ける。

>>文藝春秋

吉田修一/角田光代/石田衣良ほか『あなたと、どこかへ。』表紙

吉田修一/角田光代/石田衣良ほか『あなたと、どこかへ。』

2008年05月09日 文春文庫 520円

ここではない、どこかへ。あなたと、ふたりで。8つの愛の情景
8人の短篇の名手が、それぞれの持ち味をいかんなく生かし、ひとつのテーマ〈あなたと、どこかへ〉から描きだす8つの愛の情景。

>>文藝春秋

椎名誠『長さ一キロのアナコンダ』表紙

椎名誠『長さ一キロのアナコンダ』

2008年05月10日 早川書房 1260円

暑いところから寒いところまで、世界中のあまり人の行かない場所へ行く行動派作家、シーナマコトが、もし……が……だったら、という思考をアレコレと突き詰めていく、脳ミソくねくねエッセイ集。

>>ハヤカワ・オンライン

町田康『正直じゃいけん』表紙

町田康『正直じゃいけん』

2008年05月15日 ハルキ文庫 620円

>>参照元:角川春樹事務所

馳星周『やつらを高く吊せ』表紙

馳星周『やつらを高く吊せ』

2008年05月22日 講談社 1680円

吉川新人賞作家の最新作情報こそ権力、という現代を犯罪、麻薬、政界財界あらゆるダークサイドから描く問題作。

>>e-hon

泉麻人『50の生えぎわ』表紙

泉麻人『50の生えぎわ』

2008年05月23日 中公文庫 680円

>>参照元:本やタウン

北村薫『北村薫の創作表現講義』表紙

北村薫『北村薫の創作表現講義』

2008年05月23日 新潮社 1365円

「早稲田大学で教えた二年間、教室でこんな事を話していました」。さまざまな表現に《スパークする》小説家の創作魂。小説家の頭の中、胸の内を知り、「読書」で自分を深く探る方法を学ぶ。「読む」とは「書く」とは、こういうことだ! 本の達人の、特別講義。

>>新潮社

椎名誠『『十五少年漂流記』への旅』表紙

椎名誠『『十五少年漂流記』への旅』

2008年05月23日 新潮社 1050円

著者が幼い頃から何度も何度も読み返しているヴェルヌのこの小説には謎があった。子供たちが漂流した無人島のモデルはいったいどの島なのか? マゼラン海峡、そしてニュージーランドへ。冒険好き作家が太平洋の島々に物語の謎を追った、ミステリアス紀行。

>>新潮社

重松清『うちのパパが言うことには』表紙

重松清『うちのパパが言うことには』

2008年05月24日 角川文庫 578円

<何がほしいんだ>――その答えは、いまもまだ、わからない。
かつて1970年型少年であり、40歳を迎えて2000年型おじさんになった著者が、ある時は鉄腕アトムや万博に心動かされた少年時代の思い出を通して、ある時は現代の問題を通して、家族や友、街、絆を綴ったエッセイ集。

>>ウェブカドカワ

東野圭吾『さまよう刃』表紙

東野圭吾『さまよう刃』

2008年05月24日 角川文庫 735円

>>参照元:本やタウン

戸梶圭太『ディープトリップ7』表紙

戸梶圭太『ディープトリップ7』

2008年05月25日 早川書房 1680円

遺伝子操作と異種交配の結果生み出された無数のイカレたミュータントが住むトンデモ惑星。彼らが起こす事件を、癌恐怖症の美女ミュータント、ミミがテキトーに解決する一大エンターテインメント!

>>ハヤカワ・オンライン

町田康『破滅の石だたみ』表紙

町田康『破滅の石だたみ』

2008年05月25日 角川春樹事務所 ?円

>>参照元:角川春樹事務所

角田光代『おやすみ、こわい夢を見ないように』表紙

角田光代『おやすみ、こわい夢を見ないように』

2008年05月28日 新潮文庫 500円

「あたしこれから殺人計画をたてる」。我慢をかさね、やっと受かった高校で待っていたのは、元カレ剛太の「抹殺」宣言と執拗な嫌がらせ。すべての友に去られた沙織は、不登校の弟をコーチに復讐の肉体改造を決意するが……。理不尽に壊された心のゆくえを鮮烈に描く表題作をはじめ、ひそかに芽ばえ、打ち消すほどに深く根を張る薄暗い感情のなかに、私たちの「いま」を刻む7つの風景。

>>新潮社

鈴木清剛『ワークソング』表紙

鈴木清剛『ワークソング』

2008年05月? 小学館 1470円

>>参照元:s-book.com

角田光代『いつも旅のなか』表紙

角田光代『いつも旅のなか』

2008年05月下旬 角川文庫 630円

>>参照元:本やタウン