長嶋有『ぼくは落ち着きがない』

表紙

2008年06月19日 光文社 1985円

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変わり者の集りで、本を愛する気持ちだけを共有する図書部員たちが、ぎこちないながらも感情をぶつけあったり、親友を思いやったり、将来を夢想したりして青春の日々を送っていく。不恰好ながら何物にも変えがたい輝きを放つ文科系少年少女の学園生活を、第一回大江健三郎賞受賞の著者が描き出す”部室小説”の誕生。

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この記事は2008年06月27日に更新されました。