絲山秋子の新刊・近刊情報

絲山秋子『ニート』表紙

絲山秋子『ニート』

2008年06月25日 角川文庫 525円

気鋭の作家が切り取った現代の生のかたち、珠玉の五篇。どうでもいいって言ったら、この世の中本当に何もかもどうでもいいわけで、それがキミの思想そのものでもあった−−。

>>ウェブカドカワ

絲山秋子『スモールトーク』表紙

絲山秋子『スモールトーク』

2008年02月23日 角川文庫 460円

昔の男が現れた。場違いなほど美しく、いかがわしい車に乗って。

あの男はオレンジ色のTVRタスカンに乗って現れた。会いたくなんかなかった。ただどうしてもその車が見たかった。以来、男は次から次へと新しい車に乗ってやってくるようになり−−。

>>ウェブカドカワ

絲山秋子『豚キムチにジンクスはあるのか 絲的炊事記』表紙

絲山秋子『豚キムチにジンクスはあるのか 絲的炊事記』

2007年12月06日 マガジンハウス 1260円

群馬県高崎市在住、一人暮らし作家の泣くに泣けない自炊生活・・・。雑誌『Hanako』連載中から話題の、あまりにも過酷な(!?)おいしい生活が一冊にまとまりました。ちょっとした思いつきに翻弄され、試作を重ねる著者の日常を味わってください。「他人の失敗は密の味」と著者も本書で書いていますが、失敗と成功の繰り返しがスリリングに楽しめるエッセイ集。加えて、簡単でおいしいレシピも探せます!!

>>マガジンハウス

絲山秋子『袋小路の男』表紙

絲山秋子『袋小路の男』

2007年11月15日 講談社文庫 420円

>>参照元:講談社BOOK倶楽部

絲山秋子『ダーティ・ワーク』表紙

絲山秋子『ダーティ・ワーク』

2007年04月26日 集英社 1365円

今日もどこかで、あの人はきっと生きている。

熊井はいつもギターを弾いている。もう何年も会っていないTTのことを考えながら……。様々に繋がる人間関係、それぞれが誰かへの思いを抱えながら、地を這うように生きていく、希望と再生の連作短編。

>>s-book.com

絲山秋子『海の仙人』表紙

絲山秋子『海の仙人』

2006年12月22日 新潮文庫 380円

宝くじに当った河野は会社を辞めて、碧い海が美しい敦賀に引っ越した。何もしないひっそりした暮らし。そこへ居候を志願する、役立たずの神様・ファンタジーが訪れて、奇妙な同居がはじまる。そして、孤独の殻にこもる男に想いを寄せる二人の女性。かりんはセックスレスの関係を受け容れ、元同僚の妙子は片想いを続けている。芥川賞作家が軽妙な語り口で描く、哀しく美しい孤独の三重奏

>>新潮社

絲山秋子『エスケイプ/アブセント』表紙

絲山秋子『エスケイプ/アブセント』

2006年12月21日 新潮社 1260円

神さま、人間なんて手にあまるだろ。だったら祈れ。あんたこそ祈り続けろ――闘争と逃走の20年から目覚めた「おれ」。フェイクな日々にこそ宿る人生の真実。気鋭の見事な深化を示す「双子」小説。

>>新潮社