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梅原猛の100字レビュー >>
2007年05月25日 中公文庫 720円
生の暗さを凝視する地獄の思想が、人間への深い洞察と生命への真摯な態度を教え、日本人の魂の深みを形成した。日本文学分析の名著。
2007年04月25日 新潮社 2625円
十年に及んだ京都を巡る旅がいよいよ終焉を迎える――。京都を日本仏教の根拠地とした、最澄の比叡山開山、浄土真宗を興した親鸞と教団の流転・分裂……。「比叡山と本願寺」の激動の歴史こそが、京都が辿った千年の道である。梅原猛のライフワーク、堂々完結!
2006年11月13日 角川書店 1890円
歌舞伎、演劇、哲学――。梅原猛の全著作を読み、折口学を学んだ歌舞伎俳優・市川亀治郎と、梅原猛が時を忘れて語り尽くした。神降る場・神がかる肉体を知る二人が、哲学と芸能の新たな世界を広げる画期的対論!
2006年09月22日 角川ソフィア文庫 620円
惨殺された母への追慕が、法然に「女人往生」を重視した浄土宗を開かせた!
学問的宗教から民衆を救うための宗教へ。日本宗教史のターニングポイントとなった浄土宗の開祖・法然、その裏に隠されていた真実を明らかに! 初めて「女人往生」を打ち出した法然に亡き母への思慕を読み取る。
2006年09月22日 角川ソフィア文庫 620円
絶やさぬ法然の微笑が、すべての民衆を救う阿弥陀如来の願いを保証した!
南無阿弥陀仏を称えることが極楽浄土への唯一の道! わかりやすい教義は民衆の支持を得て広まっていくが。法然たちを流罪へ追いやる黒幕、師の教えを拡大解釈していく弟子たち、法然晩年をおそう愛憎を描き出す。
2006年05月31日 角川書店 1890円
梅原猛が「神と仏」に迫る! 知的刺激に満ちた対論シリーズ第二巻。
日本人にとって宗教、神、仏とは何か。そして人間の死、遺伝子の死、時空とは……。哲学者・梅原猛が、哲学者の中沢新一、惑星物理学者の松井孝典、動物行動学者の日高敏隆の三氏とかわす刺激的な対談!
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