2008年08月29日 新潮社 1365円
物語は心の薬――人生の危機に当たっても、物語を糧に生き延びる方法、物語の不思議な効能を、物語の名手と呼ばれる小説家と臨床心理学の第一人者が切実な体験を語りつつ伝える。河合隼雄氏が倒れられる直前に奇跡のように実現した、貴重な対話。
2008年04月25日 集英社 1470円
本当は面白い科学の世界へご一緒に!
小柴昌俊氏推薦。「この本は科学の面白さを伝える著者の小川洋子さんが科学の世界を時には驚きながらこころから楽しんで書いている点ですぐれた科学への入り口になっています。」
2007年08月31日 角川書店 1365円
風変わりな曲芸師と野球少年の友情、放浪の涙売りの恋、エレベーターで生まれたE.Bの生涯.、老嬢が語る作家だった祖父の形見の話……どこか奇妙ですこし哀しい人々を、手のひらですくうように描いた、珠玉の作品集。
2007年07月25日 新潮社 1575円
子供時代、わたしのお気に入りの場所は、図書室とこたつの中だった――。数学の本、文学の本、野球を愛する日々、幼い息子との生活、犬と歩く道……。本とともに送る生活の幸福を伝える、極上のエッセイです。
2006年11月13日 PHP研究所 1365円
人の気持ちの奥深い部分をつかまえてはなさない犬たち。名文家たちの犬への愛しくせつない思いを綴った、心あたたまるエッセイ集。
2006年10月02日 PHP文庫 600円
『博士の愛した数式』の著者、小川洋子の不思議な世界観を垣間見るような珠玉のエッセイ集。静謐な文章で描かれた日常に、真実が光る。