トップ > 新刊・近刊情報 > 喜多嶋隆(更新停止中)
2007年02月24日 角川文庫 500円
突然、心身に異変を生じた哲男は、休みを取って故郷に戻った。そこで、生命力溢れる女性・凪と出会い、彼女との触れ合いに生と性の回復を感じ始めるが……。ひとつになれない男女の切なさを描いた、極上の恋愛小説。
2006年10月31日 角川書店 1470円
猫を愛するように、もっと素直に人を愛せないんだろう?
一匹の茶トラが、キャット・シッターの芹と新しい依頼主、カメラマンの一郎を出会わせてくれた……。猫によってゆっくりと癒され、結びついていく孤独な人々の心をハートウォーミングに描く。静かな救済の物語――。
2006年04月21日 角川書店 1470円
わたしの分まで生きてください――。
沢田敬一、38歳。光学エンジニアとして成功していたが、ある挫折から自殺を考え海に向かう。その海岸で不思議な雰囲気を持つ水絵に出会った敬一は、やがて、彼女の心に巣くう闇に気づく……。大人のための号泣小説。
2005年11月10日 光文社文庫 520円
「アメリカ産のドッグフードに、BSEの牛が使われている」。マフィアが流した悪質なデマに、CFディレクター・流葉爽太郎が立ち向かう。広大なアラスカの原野。そこで独り活動を続ける、日本人の女性獣医がCFの主役だ。いくつもの危機を共に乗り越えるうち、二人の心はしだいに近づいていく……。
アラスカの大地を舞台に、夢と誇りをかけた闘いが始まる!
2005年09月26日 角川書店 1470円
別れは誰にでもやってくる、それでも、僕らはまた恋をする。
島村桂悟、39歳。バツイチ。かつてはミュージシャンとして人気を集めていたが、今は、音楽スタジオを経営している。そんな男が、ある日、ミュージシャンの夢を諦めて生きてきた33歳のバツイチ、裕美と出会い・・・。