重松清の100字レビュー >>
2008年06月01日 文藝春秋 1470円
少年の日の眩しい夏の日差しがよみがえる。誰より気が合う相棒の転校を前に、僕らは冒険に出かけた――憧れのあの二人組のように。友人を家族を恋人を”想う”十三の夏の風景。
2008年05月24日 角川文庫 578円
<何がほしいんだ>――その答えは、いまもまだ、わからない。
かつて1970年型少年であり、40歳を迎えて2000年型おじさんになった著者が、ある時は鉄腕アトムや万博に心動かされた少年時代の思い出を通して、ある時は現代の問題を通して、家族や友、街、絆を綴ったエッセイ集。
2008年03月15日 文藝春秋 1470円
記憶に刻まれた“春”は、何度でも人生をあたためる。憧れ、旅立ち、別れ、幼い日の母の面影──温かい涙あふれる12の春の物語。
2008年02月07日 朝日新聞社 1575円
馴染んだ毛布とともにレンタルされる猫たち。「いま」を生きる人の孤独と猫のしなやかさ。リストラされた父親が家族にささやかな夢として猫を借りてきた「我が家の夢のブランケット・キャット」など、直木賞作家が贈る7つの心温まる物語。asahi.com連載の単行本化。
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