長嶋有の100字レビュー >>
2007年10月06日 河出文庫 515円
ごめんねといってはいけないと思った。「ごめんね」でも、いってしまった。――恋人・四郎と暮らす睦美に訪れた不意の心変わりとは? 恋をめぐる心のふしぎを描く話題作、待望の文庫化。「センスなし」併録。
2007年05月31日 エンターブレイン 1470円
エロマンガ島でエロ漫画を読んでくる……? およそありえない取材に出向いた編集者たちの、 実話をもとにした南国小説。 温かくて、おかしくて、なのに切ない二泊三日。
2007年01月19日 集英社文庫 450円
芥川賞作家のアンチ・スロー小説。
失業中で小説家志望の息子。妻はよその男と恋愛中。三度目の結婚生活も危うそうな、写真家の父親。そんな二人が軽井沢の山荘で過ごす、とりとめのない夏の終わりの思い…。
2006年04月28日 新潮社 1575円
物は古びると磨きがかかるけど、人はナマモノだからね……。西洋アンティーク店フラココ屋の二階に身ひとつで転がり込んだ「僕」。淡々とすぎてゆく人生の春休みのような日々を綴る初の連作短篇集。
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