2008年01月18日 集英社文庫 500円
ある日、僕は妻子を残し大阪の街に家出した。
大阪の街を舞台に、現実と妄想の狭間で、ワケありギョーカイ人と家出した僕が繰り広げる面白くもちょっと切ない一大エンターテインメント作品。彼の伝説はココから始まった。
2006年07月26日 集英社 1470円
中島らも三回忌。未発表作含む鮮烈な小説集。
04年7月、52歳で急逝してから2年。原作映画もヒット、没して猶存在感が増す中島らも氏の未発表2作を含む、小説集。幻想、愛、恐怖、笑い、毒…。不世出の異才の多面的な作風と魅力の全てがこの本にある!
2006年07月20日 集英社文庫 680円
異才・中島らものB級ホラーの頂点!
瀬戸内海の小島に、サイコセラピーのために集まった5人の男女。薬の投与と催眠術を使った治療で、彼らの意識は10歳のこどもへと戻ってゆく。抱腹絶倒、やがて恐怖が襲う超B級ホラー。
2006年02月25日 角川文庫 420円
中島らもの人情喜劇の傑作が映画化
上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴−−今まさに臨終のとき。「師匠、何か心残りは?」と、弟子が聞くと橋鶴の口がもごもごと動いた。「そ、そそが見たい・・・」。果たして、そそ、とはなんのことか?