2008年04月04日 集英社 1680円
色をめぐる人気作家11人のアンソロジー
世界は色でできている。けれど、あの思いが込められているのはただ一つ――。黄・青・黒・桃・赤・ターコイズブルー・金・銀・白・深緑・灰色。色をテーマに11人の作家が描く珠玉のアンソロジー。
2008年03月26日 文藝春秋 1750円
太郎に続いて、次郎、花子と次々に「神の子」が誕生する悠久寮。やがて16歳になった太郎は、京都へ“修学旅行”に赴くのだが……。
2008年02月08日 文春文庫 620円
5歳になった太郎は様々な“力”を発揮、集団内で崇拝を集める。一方で居場所のない教子はジャンと再会するが……。「王国記」第6弾。
2007年11月16日 集英社新書 756円
「癒しの島」の仮面を剥ぎとった問題作!
日本人であることの加害者性を露悪的なまでに演じた作家の目に、どんな光景が映し出されたのか? 日本と沖縄の共犯関係で出来上がった「癒しの島」幻想の欺瞞を凝視した、苛烈で挑発的な沖縄論。
2007年10月26日 集英社 2310円
美貌の女忍びが時空を、常識を覆し闘う!
江戸時代、裏伊賀の一族に生まれた赤子・錏娥哢奼。美しく妖しく育った彼女は、天草四郎時貞と共に蜂起し、徳川家康の正体に迫るが…縦横無尽に描く超絶・エンタテインメント大作。
2007年04月10日 文春文庫 600円
つくろうとしていた王国の「王」が自分ではないことに突如気づいた朧。真の王たるものは、誰か? 「王国記」シリーズ緊迫の第5弾。
2007年01月19日 光文社 2520円
江戸を追われ、北に向かった浅草の浮浪人・権介は、津軽半島で知り合った少年・茂吉と蝦夷地に漂着した。一方、権介と別れた茂吉は函館で無頼の一家を構え、勢力を札幌までのばそうとしていた。多くの出会いと別れが2人の運命を大きく転変させる。
2006年10月20日 新潮社 1890円
交わり、交わり、振幅する。京都を疾走し、溺れる。躯、躯、躯に……生と性とは、つまり〈百万遍〉、その繰り返しだった。未熟で早熟な♂、17・18歳の自画像。大河自伝ロマン第二章、ついに始まる。
2006年10月20日 新潮社 1890円
交わり、交わり、振幅する。京都を疾走し、溺れる。躯、躯、躯に……生と性とは、つまり〈百万遍〉、その繰り返しだった。未熟で早熟な♂、17・18歳の自画像。大河自伝ロマン第二章、ついに始まる。