2007年12月04日 講談社 1995円
平野啓一郎、初の対談集――大江健三郎、古井由吉、瀬戸内寂聴、高橋源一郎、島田雅彦、横尾忠則、青山真治、若手ナンバー1小説家・平野啓一郎が豪華メンバーと語る。エッセイ集と同時刊行。
2007年06月08日 文春文庫 630円
21世紀のザムザが語る「最後の変身」からメタフィクション「『バベルのコンピューター』」まで、小説の企てがぎっしり詰まった一冊!
2007年01月31日 新潮社 1680円
タイトルの意味は、「貴方(あなた)がいなかった彼方(あなた)」。自分はここにいるけれど、いない。この世界には、自分がいることの出来ない場所が無数にある。それを、著者は小説で表現しています。紙の上で挑戦し得る多様な作品を収録した意欲作です。
2006年12月15日 新潮新書 714円
日本におけるインターネット元年から十年。いまウェブ2.0という新たな局面を迎え、本当の大変化が始まろうとしている。「ウェブ進化」によって、世の中はどう変わりつつあるのか、そして人間そのものはどう変容していくのか──。ビジネスとテクノロジーの世界に住む梅田望夫と、文学の世界に生きる平野啓一郎が、その変化の本質と未来を徹底的に話し合った、熱く刺激的なウェブ論。
2006年10月31日 角川書店 1785円
豪華執筆陣30名が、巨大な世界を原稿用紙10枚に写し取る贅沢なアンソロジー
わずか十枚のなかに浮かび上がる、ドラマティックな小宇宙。純文学からエンタメ作家、新人気鋭から老練まで、鮮やかな筆さばきで、世界を切り取ってみせる技の華麗さ。これぞ“文芸”の極みと目をみはる、贅沢な一冊
2006年03月30日 新潮社 1365円
モザイクをかけられた顔は、私なの? 知らない間に裸の私がネットを歩き回っている! ここに書かれているのは、あなたのことかもしれない。ネット社会の罠を克明に描いて話題沸騰の問題作刊行。
2005年12月22日 新潮文庫 460円
AIBO、皇太子妃ご懐妊報道、略字体、口蹄疫、ピッキング、大リーグ、臓器移植、世界同時多発テロ、加工食品……。私たちを取り囲んでいるモノ、技術、現象、事件、情報……そうした文明のちっぽけなしっぽの一端から、巨大な憂鬱が見えてくる。明晰な論理と非凡な視点、そして鋭い感覚で日常に潜む微細な欺瞞をも見抜いてゆく。単行本未収録の24編を加えた全49編の文明批評エッセイ。
2005年10月14日 平凡社 1680円
ジャズ好きな二人が、マイルス・デイヴィス、ビル・エヴァンスを中心に、ショパン、プログレッシヴ・ロック等を縦横に語り、音楽と文学の枠を超えて創造の深奥へと至る。