藤沢周の新刊・近刊情報

藤沢周『心中抄』表紙

藤沢周『心中抄』

2007年10月22日 河出書房新社 1470円

その女の肌は雪の匂いがした……昭和の新潟。芸者と酒造の町。幼い私を可愛がってくれた芸者雪乃の面影。女と2人、闇の中の黒い橋を渡る時、少年の日の記憶が甦る。清冽な官能に迫る著者の原点。

>>河出書房新社

藤沢周『幻夢』表紙

藤沢周『幻夢』

2007年08月31日 文藝春秋 1650円

作家である夫宛に届いた手紙には、ただ一行「タケヤブヤケタ」と記してあった。生の不可思議さを精妙な文章で浮かび上がらせた八つの短篇。

>>文藝春秋

藤沢周『雪闇』表紙

藤沢周『雪闇』

2007年02月06日 河出文庫 893円

十年ぶりに帰った故郷の空気に、俺は狼狽えた――「仕事」のため再び訪れた新潟の港町。競売物件を巡り男は奔走する。疾走する三味線の音、ロシアの女性・エレーナ。藤沢周の最高傑作!

>>河出書房新社

藤沢周『箱崎ジャンクション』表紙

藤沢周『箱崎ジャンクション』

2006年10月06日 文春文庫 690円

タクシードライバーの宮田は、30歳。妻とは別居中、パニック性障害にも悩まされ、ルームミラーの奈落へ落ちていく。傑作長篇小説。

>>文藝春秋

藤沢周『紫の領分』表紙

藤沢周『紫の領分』

2006年02月15日 講談社文庫 600円

>>参照元:講談社BOOK倶楽部

藤沢周『さだめ』表紙

藤沢周『さだめ』

2006年01月10日 河出文庫 546円

AVのスカウトマン・寺崎が出会った女性、佑子。正気と狂気の狭間で揺れ動く彼女に次第に惹かれていく寺崎を待ち受ける「さだめ」とは…。芥川賞作家が描いた切なくも一途な恋愛小説の傑作。

>>河出書房新社