2008年05月07日 朝日新聞出版 1365円
団塊の世代が定年を迎え、「第二の人生」を「夢の田舎暮らし」に託す人々が増えた。ところが……。安易に田舎暮らしを決めて、本当にいいのか?厳しい自然環境、共同体の閉鎖的な人間関係、やがて襲ってくる強烈な孤独など、田舎に暮らすことの幻想を暴きつつ、それでも田舎暮らしを志向する人に向けて、自立し、目的意識を持つことの大切さを説く。田舎暮らし歴40年の著者が、豊富な体験から田舎暮らしに潜む危険を説く書き下ろしエッセイ。
2008年04月12日 文藝春秋 2150円
室町時代、二本の名刀とともにさすらう〈無名丸〉。著者初の書き下ろし歴史小説
戦火のなか生まれおちた〈無名丸〉の生涯を、流浪の人生から絵師へと生きぬくさまをとおして描き、生と死、人生とはなにかを問う意欲作!
2008年04月12日 文藝春秋 2500円
室町時代、二本の名刀とともにさすらう〈無名丸〉。著者初の書き下ろし歴史小説
戦火のなか生まれおちた〈無名丸〉の生涯を、流浪の人生から絵師へと生きぬくさまをとおして描き、生と死、人生とはなにかを問う意欲作!
2005年10月13日 朝日新聞社 1365円
23歳で芥川賞を受賞して以来、文壇との馴れ合いを断ち、誰にも頼らず徒党も組まず、ひとり安曇野で文学と格闘してきた著者が、還暦を越えて、「自立して生きる」とはどういうことを意味するのかを、人生のとば口に立っている若者に説く。学校、親、仕事、才能、時間、など生きていく上で身近にぶつかる11のテーマについて、巷にはびこる建前論を極端なまでに拒絶し本音で語る「丸山流辛口人生論ノート」。