宮本輝の新刊・近刊情報

宮本輝『にぎやかな天地(上)』表紙

宮本輝『にぎやかな天地(上)』

2008年04月25日 中公文庫 660円

謎めいた老人から「日本の優れた発酵食品を後世に伝える本」の制作を依頼された青年編集者・船木聖司は日本各地を取材し、糠漬、熟鮓、鰹節、醤油など微生物の偉大な営みに魅せられていく。

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宮本輝『にぎやかな天地(下)』表紙

宮本輝『にぎやかな天地(下)』

2008年04月25日 中公文庫 620円

発酵食品の取材を進める一方で、聖司は32年前に自分の父親を殺した男の消息や、7年前に祖母が遺した「ヒコイチ」という言葉の謎を知り、愛してはいけない二人の女性と出会うのだった。

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宮本輝『草原の椅子(上)』表紙

宮本輝『草原の椅子(上)』

2007年12月21日 新潮文庫 620円

離婚して娘と暮らす遠間憲太郎は、陶器店を経営する篠原貴志子に少年のような恋をした。女は狼だという富樫重蔵とは、ともに五十歳で親友の契りを結んでいる。ある日、憲太郎は、母親から虐待を受け、心身共に未発達の幼児、圭輔を預かることになった。憲太郎と富樫は、萎縮した圭輔の心に生きる強さを懸命に吹き込むが……。人生の困難、生の荘厳を描く、心震える感動の雄編前編。

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宮本輝『草原の椅子(下)』表紙

宮本輝『草原の椅子(下)』

2007年12月21日 新潮文庫 660円

憲太郎と重蔵はともに自らの人生に穴のような欠落を感じていた。二人は自らの人生を問い直し、これからの生き方を模索すべく、「生きて帰らざる海」を意味するタクラマカン砂漠と「世界最後の桃源郷」といわれるフンザへの旅を企図した。そこに、貴志子と圭輔も加わり、四人の大いなる再生の旅が始まった──。大自然を背景に、魂の歓びに満ちた生を描く、希望と再生の大作完結編。

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宮本輝『宮本輝 全短篇 (上)』表紙

宮本輝『宮本輝 全短篇 (上)』

2007年11月26日 集英社 2625円

短篇小説の真の魅力を伝える決定版。

人生へのひたむきで切ない想い。奥行きのある詩情豊かな文章。太宰治文学賞受賞作「泥の河」、芥川賞受賞作「蛍川」等の初期傑作他、「幻の光」等、宮本文学のエッセンスが凝縮した15作品を収録。

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宮本輝『宮本輝 全短篇 (下)』表紙

宮本輝『宮本輝 全短篇 (下)』

2007年11月26日 集英社 2625円

宮本輝の代表作を含む全短篇を収録

人の世の哀歓を卓越した筆致で描き続ける作家・宮本輝。太宰治文学賞を受賞した’77年の「泥の河」、芥川賞受賞作「螢川」から、単行本未収録の最新作まで、30年にわたり書かれた珠玉の39篇を収録。

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宮本輝『花の回廊―流転の海 第五部―』表紙

宮本輝『花の回廊―流転の海 第五部―』

2007年07月27日 新潮社 2100円

「流転の海」シリーズ最新作! 舞台は昭和32年の大阪。財産を失った松坂熊吾は巨大モータープール設立に奔走、妻の房江は小料理屋の下働きで一家を支えます。小学生の伸仁は一人尼崎の貧しいアパートに住み、壮烈な人間ドラマの渦に巻き込まれていきます。

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宮本輝『新装版 避暑地の猫』表紙

宮本輝『新装版 避暑地の猫』

2007年07月13日 講談社文庫 540円

>>参照元:本やタウン