2008年05月09日 文春文庫 1050円
ときに爆笑、ときに憮然としながら延々うろついた――
名古屋、熱海、ホノルル、江ノ島、サハリン、清里……「ちょっと」変なところをするめクラブが大発見! 驚天動地のファンキー・トラベル。
2008年02月29日 新潮社 1680円
1988年、村上春樹さんは、女人禁制のギリシャ正教の聖地・アトスの山中を徒歩で、そして兵士と羊と埃まみれのトルコを、若葉マークの運転で廻る、雨に降られ、太陽に焙られる苛酷な旅に出ました。同行した松村映三さんの写真を新たに多数収録した新装版!
2008年02月29日 新潮社 1890円
1993〜95年、春樹さんはアメリカ・ケンブリッジに住み、ボストンマラソンを走り、愛車を盗まれ、ジャマイカを旅し、B・B・キングのコンサートを聴き、通販で楽しい時計を買い、小説『ねじまき鳥クロニクル』を書いていました。大好評の絵日記風滞在記。
2008年02月29日 新潮社 1680円
1990〜97年、春樹さんは瀬戸内海の無人島に渡り、メキシコでバスに揺られ、モンゴル平原の戦場跡を訪ね、北米大陸を横断し、香川で美味しい讃岐うどんを食べ、震災後の神戸を歩きました。新装版刊行にあたり、新たに口絵写真を入れました。
2007年12月10日 中央公論新社 2310円
ポピュラーなあの曲、知る人ぞ知るこんな曲。厖大なレコード・コレクションから村上さんが選び、歌詞を訳して紹介するジャズ、スタンダード、ロックの名曲。訳詞とエッセイに和田さんの絵も満載。
2007年11月28日 新潮文庫 420円
肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却……。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」。サーファーの息子を喪くした母の人生を描く「ハナレイ・ベイ」など、見慣れた世界の一瞬の盲点にかき消えたものたちの不可思議な運命を辿る5つの物語。
2007年10月13日 文藝春秋 1500円
走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的書き下しメモワール。
2007年03月29日 文藝春秋 1600円
世界のハルキ・ムラカミの最新作。「飼い犬に手を握られた」など驚異の108篇。ミニエッセイ、カラーイラスト、4コマ漫画付きの痛快版。