赤間神宮
下関にある神社、赤間神宮。壇ノ浦の戦いで幼くして波に沈んだ安徳天皇を祀っています。1191年(建久2年)、阿弥陀寺に安徳天皇の御陵に御影堂を立て、建礼門院ゆかりの尼を奉仕させたことに始まり、平家一門をも祀ります。
竜宮城を思わせる水天門は、「波の下の都」を思わせます。
「耳なし芳一」の舞台でもあります。
- 名称
- 赤間神宮(あかまじんぐう)
- 所在地
- 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
- 営業時間
- 境内自由
- 料金
- 無料
- 公共交通
- JR山陽本線 下関駅からサンデン交通バス長府駅行き、小月営業所行きなどで9分、バス停赤間神宮前下車、徒歩すぐ。バスは5分に1本程度
- 車
- 中国道 下関ICから10分
- サイト
- 赤間神宮
赤間神宮周辺の温泉・宿泊施設
パワースポットのパワーをよりいっそう吸収するにはあわせて温泉に立ち寄るのが効果的。赤間神宮周辺の温泉としては、25kmほど離れますが川棚温泉があります。種田山頭火ゆかりの温泉です。
周辺のおすすめ温泉宿
- 【川棚温泉】
- 小天狗 (25.2km)
- 【川棚温泉】(日帰り入浴可)
- 川棚グランドホテル (25.1km)
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- 【八幡ひまわり温泉】
- 北九州八幡ロイヤルホテル (27.2km)
- 【若松ひびき温泉】(日帰り入浴可)
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- そのほか
- 周辺のホテル・旅館
周辺の日帰り温泉
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