東野圭吾

現代文学100字レビュー

東野圭吾プロフィール&ガイド

東野圭吾(ひがしのけいご)―1958年、大阪府出身。小説家。

1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞、1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞および第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。

つながり作家

  • 宮部みゆき
  • 有川浩
  • 湊かなえ
  • 今野敏
  • 誉田哲也

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レビュー一覧

東野圭吾『秘密

『秘密』の表紙画像
評価
★★★★★
発行
1998/09 文藝春秋
種類
文学(小説)
目次
秘密
所要
5時間10分

娘の体に妻の魂が宿るというオカルトな設定ながら自然体でハートフル。嫉妬や軽蔑、身も蓋もない感情も家族小説としてのそれで、だからこそ父・夫の想いがリアルに響く。父の決断(あるいは秘密)にはもちろん泣いた。

これから出る本、最近出た本

東野圭吾『禁断の魔術』
2015年06月10日 文春文庫 594円
東野圭吾『ラプラスの魔女』
2015年05月15日 角川書店 1814円
東野圭吾『虚像の道化師』
2015年03月10日 文春文庫 756円

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