矢作俊彦

現代文学100字レビュー

矢作俊彦プロフィール&ガイド

矢作俊彦(やはぎとしひこ)―1950年、神奈川県横浜市出身。小説家。

1998年『あ・じゃ・ぱん!』で第8回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2004年『ららら科學の子』で第17回三島由紀夫賞受賞。

マイベストはこれ!

レビュー一覧

矢作俊彦『ららら科學の子

『ららら科學の子』の表紙画像
評価
★★★☆☆
発行
2003/09 文藝春秋
種類
文学(小説)
目次
ららら科學の子
所要
6時間10分

学生運動で中国へ逃亡、密航船で30年ぶりに戻った日本。終わらない全共闘。あの頃僕達が夢見た未来はどこへ?という苦味があるタイトルなんだね。体感してない世代としてこの種の慕情にはいつも戸惑うけど、泣けた。

このページへのコメント