グレイス・ペイリーの100字レビュー

プロフィール&ガイド

グレイス・ペイリー(Grace PALEY)―1922年アメリカ合衆国ニューヨーク生まれ。ニューヨーク大学卒業。コロンビア大学などで創作を教える。政治運動や社会運動に携わる闘う文章家として、はじめての作品は詩であるが、短編作家として高名。

作品数は多くなく短編集3冊+α。村上春樹訳の『最後の瞬間のすごく大きな変化』が日本語で出版された1冊目となる。

最新書評:2003年1月28日

最近読んだグレイス・ペイリーの本

『最後の瞬間のすごく大きな変化』Enormous Changes at the Last Minute

表紙

発行
1999年5月 文藝春秋 296頁 絶版 購入
発行
2005年7月 文春文庫 314頁 620円 購入
共著
訳:村上春樹
NDC
933(英米文学>小説 物語)
目次
必要なもの / 負債 / 道のり (ほか)
評価
★★★

難しい語彙がないにも関わらずこれだけ読みにくい小説も久しぶり。普通の生理とは違う思考の流し方だからか。リズムはいいし短編の長短のバランスも好印象なんだけれども、この癖のある文体を愛せるかどうかはどう?

グレイス・ペイリー +α情報

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