青山真治の100字レビュー

プロフィール&ガイド

青山真治(あおやましんじ)―1964年福岡県北九州市生まれ。立教大学文学部英米文学科卒業。映画監督。映画『EUREKA』でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞・エキュメニック賞受賞。2001年同名のノベライズ作品で小説家デビュー、第14回三島由紀夫賞受賞。

中上健次好きなら気に入るはず。

青山真治書評ページ

最新書評:2008年7月27日

最近読んだ青山真治の本

『ホテル・クロニクルズ』

表紙

発行
2005年3月 講談社 231頁 1680円 購入
発行
2008年3月 講談社文庫 247頁 580円 購入
NDC
913(日本文学>小説 物語)
目次
ブラックサテン / 交響 / 砂浜に雨が降る (ほか)
所要
2時間10分
評価
★★★★

中上健次リスペクト。その偉業への敬意をまったく隠さないためにメタフィクションとも言える連作短編集。ホテルが舞台という演出含めて映画的だとの表現もあるのかもしれないけど、これはやっぱり文学的なんだよな。

『月の砂漠』

表紙

発行
2002年12月 角川書店 296頁 1680円 購入
発行
2005年7月 角川文庫 292頁 540円 購入
NDC
913(日本文学>小説 物語)
目次
序章 / 第一章 新月 / 第二章 終わりの始まり (ほか)
所要
2時間50分
評価
★★★

ITベンチャーを立ち上げて走ってきたものの、気づけば疎遠になった妻子と、乗っ取られようとしている会社。男娼が構えるピストルの、失われた激情を代行するように上げる声を聞け。家族の再生は簡単にできちゃだめ。

青山真治を読んだことがないなら・・・

初めて手に取るならこれ!

表紙

『ユリイカ』

マイベスト作ならこれ!

表紙

『ユリイカ』

客観的代表作はこれ!

表紙

『ユリイカ』

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青山真治 +α情報

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