青山真治の100字レビュー

プロフィール&ガイド

青山真治(あおやましんじ)―1964年福岡県北九州市生まれ。立教大学文学部英米文学科卒業。映画監督。映画『EUREKA』でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞・エキュメニック賞受賞。2001年同名のノベライズ作品で小説家デビュー、第14回三島由紀夫賞受賞。

青山真治書評ページ

最新書評:2008年4月5日

最近読んだ青山真治の本

『月の砂漠』

表紙

発行
2002年12月 角川書店 296頁 1680円 購入
発行
2005年7月 角川文庫 292頁 540円 購入
NDC
913(日本文学>小説 物語)
目次
序章 / 第一章 新月 / 第二章 終わりの始まり (ほか)
所要
2時間50分
評価
★★★

ITベンチャーを立ち上げて走ってきたものの、気づけば疎遠になった妻子と、乗っ取られようとしている会社。男娼が構えるピストルの、失われた激情を代行するように上げる声を聞け。家族の再生は簡単にできちゃだめ。

『青山真治と阿部和重と中原昌也のシネコン!』

表紙

発行
2004年6月 リトルモア 255頁 1575円 購入
共著
共著:阿部和重中原昌也
NDC
778(演劇・映画>映画)
目次
ジョン・カーペンター『ゴースト・オブ・マーズ』 / モンテ・ヘルマン『コックファイター』 / デヴィッド・クローネンバーグ『スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする』 (ほか)
所要
1時間50分
評価
★★★

映画を巡る鼎談集。中原のB級趣味全開な暴走と、阿部の愛のあるボケ突っ込みと、青山の映画人としての強い主張。後半は総当たり対談になるんだけど、こちらのほうは文学的な議論もあったりして興味深いものはある。

青山真治を読んだことがないなら・・・

初めて手に取るならこれ!

表紙

『ユリイカ』

マイベスト作ならこれ!

表紙

『ユリイカ』

客観的代表作はこれ!

表紙

『ユリイカ』

まずはここからどうぞ。

青山真治 +α情報

Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...