最近読んだ岡崎祥久の本
『楽天屋』

- 発行
- 2000年7月 講談社 265頁 絶版 購入
- NDC
- 913(日本文学>小説 物語)
- 目次
- なゆた / 孤独のみちかけ / 楽天屋
- 所要
- 2時間40分
- 評価
- ★★★
このくらいシニカルで貧乏で楽天屋な男は「一人も悪くない」と嘯いたりするものだが、それなりにうまく立ち回ってる主人公たちの短編集。人並みゆえの抜けの悪さがそれ以上の感慨を呼ばなかったりして、まぁ普通に。
『秒速10センチの越冬』

- 発行
- 1997年11月 講談社 164頁 絶版 購入
- NDC
- 913(日本文学>小説 物語)
- 目次
- 秒速10センチの越冬
- 所要
- 2時間20分
- 評価
- ★★★
何者でもないおれが越冬のために選んだ仕事は、コンベアの箱に本を詰めていくバイト。夢とか希望とかはさて置いて、機械の心を手に入れる…。自己評価と実像が乖離することは、悪いことじゃないんだよ。若い頃はね。